小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

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【報告】「どら焼きオンラインスクールプロジェクト」クラウドファンディングで112%達成

【報告】「どら焼きオンラインスクールプロジェクト」クラウドファンディングで112%達成

報道発表用資料 小豆と和菓子のあるライフスタイルを世界にひろげる「azuki magazine」(運営 みかんぐみ株式会社 神奈川県藤沢市 代表取締役 和田美香)は、Sushiが世界でポピュラーな日本食になっているように、どら焼きも世界でだれもが食べる和菓子になることを目標に、「どら焼きオンラインスクール」を立ち上げる...
【開催報告】世界の小豆食べ比べパーティー ヌーボー編

【開催報告】世界の小豆食べ比べパーティー ヌーボー編

小豆には、日本の伝統と、健康の、両方が詰まっている。 この2つのストーリーを、いかに語りつくすかが、今後、日本も含めた世界中で、美味しい小豆を食べたいと願う消費者を増やすための鍵になるということを強く感じさせてくれた会でした。 2019年11月30日(土)東京 五反田の会場に、31名もの方がお集まりいただき、とても濃い...
【イベント案内】世界の小豆を食べくらべパーティー 第二弾

【イベント案内】世界の小豆を食べくらべパーティー 第二弾

世界に「Azuki=小豆」の輪を広げていきたい! 第二弾のテーマは、「 令和元年産 新豆(ヌーボー)初お披露目」です。 同じ畑で採れる小豆でも、毎年、味が違うのをご存知ですか? イベント当日に新豆が間に合う小豆さんは、平成30年度(昨年)産と、令和元年(今年)産の両方、新旧をならべて食べ比べていただけます。 品種ごとの...
【レシピ】小豆ともち麦のチェ

【レシピ】小豆ともち麦のチェ

ベトナムのポピュラーなスイーツ「チェ」を、日本の食材、azukiでつくってみたらきっとおいしい、とベトナムにゆかりのある知人に背中をおしてもらって、つくってみました。 ゆで小豆と、ゆでたもち麦をあわせるだけで、とっても簡単です。 ほっこりする甘さが、口もお腹もとても満足させてくれる、相性のいい組み合わせになりました。 ...
【イベント案内】ぶっとびアレンジどら焼きをたべよう!

【イベント案内】ぶっとびアレンジどら焼きをたべよう!

定番のどら焼きもおいしいけど、いろんなアレンジがあったら、また違った美味しさを楽しめそう、というアイデアを膨らませたことないですか?   「ぶっとびアレンジどら焼きを食べて楽しむ会」を開催します。   Dorayaki学校オンラインスクールを来年8月に英語版でリリースします。 動画教材つくるため、クラウドファンディング...
【レシピ】小豆のキーマカレー

【レシピ】小豆のキーマカレー

ひき肉のカレー味に、すこし固めにゆでた小豆がはいると、相性がいいです。 小豆がはいることで、ひき肉が少なめでも、ボリューミーで満足感高めな一品になります。 カレールーを使わず、カレー粉だけを使うので、ボリューミーだけれども、口のなかはさっぱりです。 【材料】(2人分) ゆであずき  150g 豚ひき肉   50g にん...
世界の小豆食べ比べイベント開催報告

世界の小豆食べ比べイベント開催報告

たくさんの種類の茹で小豆をめし上がっていただく。 世界の小豆食べ比べイベントは、おかげさまで38名様にお越しいただき、参加者さん同志のお話しでとても盛り上がった中、無事終えることができました。   参加してとてもよかった、と、帰り際にお声をかけてくださる方が多かったこのイベントの成功要因を振り返り、また、今後...
シュガーフリーのあんこをホットクックで簡単につくる

シュガーフリーのあんこをホットクックで簡単につくる

QOLをあげるために砂糖を控える生活をしている、だけどあんこは食べたいって思うなら、発酵あんこをお勧め。 発酵あんことは、小豆甘酒の水分が少な目の、ぽってりした自然な甘さの小豆です。 通常なら、茹で小豆をつくってー、そして、甘酒をつくってー、と自宅でつくるときにはいろいろ調整が必要ですが、シャープのヘルシオホットクック...
餡を家でたくさん食べたい人にお勧めのホットクック自動調理モードのご紹介

餡を家でたくさん食べたい人にお勧めのホットクック自動調理モードのご紹介

餡や小豆が大好き、だけど、家でつくるのは面倒。 そんな方にお勧めなのが、電気自動調理鍋、ホットクックです。 かき混ぜ棒もついていて、餡を練るときに手が熱くなることもなく、ボタンひとつポンと押せば、勝手に餡をつくってくれる自動モードがついています。 動画では、ヘルシオホットクックの自動モードで簡単に餡をつくれることをご紹...
【イベント案内】世界の小豆食べ比べパーティー

【イベント案内】世界の小豆食べ比べパーティー

世界に「Azuki=小豆」の輪を広げていきたい!   そのためには、「小豆」にも、ワインのように微妙な味や香り、舌触りを表現して評価する試みが必要です。   国内、そして海外の小豆を食べ比べて、どれが良い悪い、ではなくて、それぞれの小豆の良さを表現する試みを行います。 そして、家庭でも手軽に小豆を炊いていく上でホットク...
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