Warning: getimagesize(/home/mikangumi/azuki.tokyo/public_html/wp-content/uploads/2019/10/Dorayaki_Online_school_title.jpg?v=1603756231): failed to open stream: No such file or directory in /home/mikangumi/azuki.tokyo/public_html/wp-content/themes/dp-magjam/functions.php on line 1062
どら焼きが世界で寿司みたいにポピュラーな食べ物になる日を創るプロジェクト | Azuki - Red beans webmagazine

小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

どら焼きが世界で寿司みたいにポピュラーな食べ物になる日を創るプロジェクト

どら焼きが世界で寿司みたいにポピュラーな食べ物になる日を創るプロジェクト

報道発表用資料

2019/10/22

みかんぐみ株式会社

どら焼きがスシみたいに世界で人気の和食になる!

Kickstarterで「どら焼きオンラインスクールプロジェクト」10/22開始

小豆と和菓子のあるライフスタイルを世界にひろげる「azuki magazine」(運営 みかんぐみ株式会社 神奈川県藤沢市 代表取締役 和田美香)は、Sushiが世界でポピュラーな日本食になっているように、どら焼きも世界でだれもが食べる和菓子になることを目標に、「どら焼きオンラインスクール」を立ち上げるため、Kickstarterにて、10・22よりクラウドファンディングを開始しました。

 

<どら焼きオンラインスクールとは>

 

すべてオンラインで完結する、和菓子スクールです。日本に来て、製菓学校に入学したり、職人に弟子入りしなくても、海外にいて、自分の飲食ビジネスをしながら、どら焼きや餡づくりの技術をまなび、プロフェッショナルとして顧客に菓子提供できるまでのサポートをするオンライン講座です。
科学的に材料の扱いの理由から伝えるので、現地の材料に置き換えることも可能です。これにより、現地の食の嗜好にあった、和菓子へのアレンジが容易になります。
ジュニアマスター/マースターコースの2本立てです。

 

<「なぜ、いま、どら焼きオンラインスクールか?>

 

フランスの、リヨンやパリで、小豆の海外輸出を目的にイベントを開催された小豆農家さんを取材した折、どら焼きを焼いている職人さんの周りに「うちに来てくれないか」「それはどうやってつくるのか」と多くの質問が集まっていました。どら焼きが、映画「あん」(河瀨直美監督)の影響で、広く知られているが、まだ食べたことがない、いちど食べてみたいという消費者の興味の高さと、自分の店にも他店との差別化のために取り入れたいというビジネスニーズの両方がありました。そこで、日本語ができなくても、餡づくりや、菓子づくりが学べるオンラインスクールの開講を企画しました。

詳しくは、プロジェクト頁のなかの「ストーリー」をご覧ください。

 

<Kickstarterでのクラウドファンディングのプロジェクト概要>

 

【テーマ】どら焼きオンラインスクール・プロジェクト

【期間】2019年10月22日(火曜日)~2019年12月12日(木曜日)

【目的】どら焼きオンラインスクールを撮影・構築する、特に機材面での資金を得ることを目的にクラウドファンディングに挑戦しています。

【目標金額】50万円

【URL】プロジェクト詳細はコチラ↓

https://www.kickstarter.com/projects/wadamika/dorayaki-online-school-project

 

<プロジェクト運営 みかんぐみ株式会社 会社概要>

 

住所/神奈川県藤沢市遠藤89-A  代表取締役/和田美香

主な事業内容/メディア事業、店舗プロデュース業。https://azuki.tokyo

 

<本件に関するお問合せ>

みかんぐみ株式会社 広報担当/和田美香

お問合せはコチラから

ABOUT THE AUTHOR

Azuki編集部編集長和田 美香
むくみやだるさで仕事も子育ても苦しかったとき、小豆玄米ごはんや、オリジナルの小豆シリアルを毎日食べることで、調子をとりもどす経験をする。もともと美容業界で働いていており、内面から輝く美容には、毎日の食も大切と実感していたことから、小豆のよさを世界の女性に伝える大使としてAzuki.tokyoの活動を始める。
Return Top