小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

Azuki編集部
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Azuki編集部の記事一覧
餅ワッフルにアイスと餡のトッピング

餅ワッフルにアイスと餡のトッピング

最近のヨーロッパの人気の和菓子のひとつは、モチワッフルにアイスと餡のトッピングです。 アイスクリームにトッピングする餡って、実は、なかなか素人では作りずらいとおもいます。 理由は、2つ。 ・餡って、常温か温かい状態で食べるとおいしいように感じられる ・冷やすと固まってしまって、餡の上にソースのようにのせるのは固まってし...
どうして小豆を一晩水につけなくてもいいのか?

どうして小豆を一晩水につけなくてもいいのか?

小豆を煮る前に、水に一晩つけるレシピ本もあります。 しかし、わたしたちazuki magazineでは、いまでは一晩水につけなくても、すぐ炊きはじめてもらっていいんですよとお伝えしています。 そうすると、「なぜですか?」という質問をいただきました。 たしかに、著名な料理家の先生でさえ、小豆は一晩水につけてから炊くと書い...
【本イベントは終了しました】小豆づくしランチ会 

【本イベントは終了しました】小豆づくしランチ会 

小豆をつかった、小豆づくし料理のランチ会のご案内です。 小豆をつかった健康ランチ、一緒に食べませんか。 ゆで小豆をもっと料理に活かしていただくアイデアをお持ち帰りいただけます。 健康レシピを増やしたい方、たまに豆づくし料理の外食したいなという方、餡は好きだけど小豆がごはんのおかずになるなんてびっくりという方、小豆好きと...
【終了】どら焼きづくり体験教室 参加者募集

【終了】どら焼きづくり体験教室 参加者募集

本格的な和菓子技術でつくる、どら焼きを、気軽に体験して楽しく食べようという100分間です。 Dorayaki Online Schoolの監修者で、かつ、和菓子Labo一陽の せのおようこ さんが講師です。 この体験教室は、Kickstarterのリワードで「どら焼きを食べたい」と支援者さんから声をいただいて実現したイ...
【終了】どら焼き食べ歩きツアーinTokyo参加者募集

【終了】どら焼き食べ歩きツアーinTokyo参加者募集

東京都内の、名の知れた和菓子店3店舗のどら焼きを、4~5時間ぐらいかけて一緒に遠足気分でめぐりながら、食べ歩きを楽しみませんか。 このイベントは、Kickstarterで「どら焼きオンラインスクールプロジェクト」を開催していたときに、「こんなイベントがあったら参加したい」と希望いただいて実現したものです。 都内のどら焼...
【イベント案内】世界の小豆を食べくらべパーティー 第二弾

【イベント案内】世界の小豆を食べくらべパーティー 第二弾

世界に「Azuki=小豆」の輪を広げていきたい! 第二弾のテーマは、「 令和元年産 新豆(ヌーボー)初お披露目」です。 同じ畑で採れる小豆でも、毎年、味が違うのをご存知ですか? イベント当日に新豆が間に合う小豆さんは、平成30年度(昨年)産と、令和元年(今年)産の両方、新旧をならべて食べ比べていただけます。 品種ごとの...
地球にやさしい新しい小豆菓子をつくろう試食&意見交換会 in 東京 11/17(土)

地球にやさしい新しい小豆菓子をつくろう試食&意見交換会 in 東京 11/17(土)

azuki magazineで新しい小豆菓子をつくるプロジェクトが始動しました。先日いただいたアンケート結果をもとに、すすんでいます。 アンケート https://goo.gl/forms/0TnntVFqLvY6kCqR2 第一弾菓子のテーマは「地球にやさしい新しいエナジー小豆菓子」。 【こんな方に食べてほしい菓子に...
小豆のアトリエ in Paris  のご案内 (主催 森田農場)

小豆のアトリエ in Paris のご案内 (主催 森田農場)

※本イベントは、終了しております。 「小豆のアトリエin Paris」のご案内  はじめまして!私は農家の森田と申します。日本の北海道・十勝地方で、「小豆」を栽培しています。  「小豆」という食材は、日本古来の伝統的な食材です。最近では「どらえもん」や「あん」という映画などでみなさまにも親しみやすくなってきているかと思...
土鍋で煮る小豆

土鍋で煮る小豆

日本には土鍋という調理なべがあります。 白い粘土である陶土から造られた素焼きの蓋つきのなべです。 熱伝導がゆっくりで、一度温かくなると、保温性が高く、 スープやシチューの調理に向いています。 日本では主に冬場にこの鍋に野菜や肉を入れてテーブルで煮込みながらたべる料理に 用いることが多いのですが、今回はこの土鍋であずきを...
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