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【レシピ】小豆ともち麦のチェ

ベトナムのポピュラーなスイーツ「チェ」を、日本の食材、azukiでつくってみたらきっとおいしい、とベトナムにゆかりのある知人に背中をおしてもらって、つくってみました。
ゆで小豆と、ゆでたもち麦をあわせるだけで、とっても簡単です。
ほっこりする甘さが、口もお腹もとても満足させてくれる、相性のいい組み合わせになりました。
もち麦が、ぷちぷちむっちりと、いい食感をだしてます。
ココナッツミルクは、それ自体でほんのり甘く、メープルシロップ無しでも召しあがっていただけます。
シュガーフリーで満足するスイーツを探しておられたら、ぜひ、まずはメープルシロップなしでお召し上がりください。
甘さ調節は、後から、メープルシロップをお好みでかけてみてください。
ココナッツミルクは、豆乳や、牛乳に変えることもできます。
そのときは、メープルシロップをちょっと多めにかけていただくといいです。
今回は、あたたかいバージョンのご案内ですが、冷たいチェも、夏においしいです。
【材料】
(小さめガラスのコップ 2人前)
茹で小豆 50g(ゆで汁をきった状態で)
もち麦  40g
バナナ  飾り用に
ココナッツミルク 大さじ2~4杯
メープルシロップ (お好みで)
【手順】
1、ゆで小豆をつくります。
  レシピはコチラ↓
  「基本の煮小豆~渋切しないバージョン」
2、もち麦を炊きます
  麦と水を、1対2の割合を目安に水を加え、炊きます。
  炊飯器があれば、白米コースを使用。
  鍋なら40分程度の加熱。
3、盛り付ける直前に、バナナを、薄切りに切っておきます。
4、器に、茹で小豆と、もち麦を盛り、バナナを飾りでのせます。
  ココナッツミルクを、一人前につき大さじ1~2程度、上から回しかけます。
5、出来上がり。
  メープルシロップをお好みでかけてどうぞ。
by C.Hさん撮影
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シュガーフリーのあんこをホットクックで簡単につくる

QOLをあげるために砂糖を控える生活をしている、だけどあんこは食べたいって思うなら、発酵あんこをお勧め。

発酵あんことは、小豆甘酒の水分が少な目の、ぽってりした自然な甘さの小豆です。

通常なら、茹で小豆をつくってー、そして、甘酒をつくってー、と自宅でつくるときにはいろいろ調整が必要ですが、シャープのヘルシオホットクックをつかえば、簡単につくれます!

ぜひ、シュガーフリーのあんこで、毎日のあなたの生活の質、あげてください!

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小豆のニョッキ かぼちゃと人参のソース

美と食のライター岡田尚子です。
冬至に食べれば、風邪知らずと言われているかぼちゃ。
小豆といっしょに煮るいとこ煮は、マクロビでは腎を整えるとされています。

いつものいとこ煮とは少し気分を変えて、すいとんのような小豆のニョッキを
かぼちゃ・にんじんを素揚げしたソースで頂くのはいかがでしょうか?
シナモンとクルミが意外と合います。

材料

小豆のニョッキ

茹で小豆 100g
小麦粉  45g
塩    少々
水   大さじ1/2~1(様子をみながら、耳たぶくらいの柔らかさにする)

かぼちゃとにんじんのソース

かぼちゃ      150g
玉ねぎ       1玉(200g)
にんじん      100g(正味)
冷凍グリーンピース 50g
豆乳        300ml
塩         3g
こしょう      少々
シナモン      少々
クルミ       適量

作り方

1.ボウルに茹で小豆と小麦粉、塩を入れて、ゴムベラやすりこ木でたたく。

2.直径1.5cmの太さに伸ばし、2㎝に切る。

3.小麦粉をまぶしておき、冷蔵庫で休ませる。

4.かぼちゃの種をスプーンで取りのぞく。かぼちゃ、にんじんを1.5cmの角切りにして、素揚げにする。
グリーンピースは解凍しておく。

5.玉ねぎも1.5㎝の角切りにして、フライパンで炒める。
しんなりして透き通ってきたら、小麦粉10gを入れて、さらに炒める。

6.ニョッキを茹でます。浮いてきたら、2~3分さらに茹でてから引き上げる。

7.フライパンに素揚げのかぼちゃとにんじん、豆乳を入れて
とろみがつくまで加熱します。

8.茹でておいた小豆のニョッキと合わせます。
クルミとグリーンピースをトッピングして、シナモンを振ります。

かぼちゃや人参を素揚げにせず、200度のオーブンで7~8分ローストしてもOK。
かぼちゃや人参が甘くなり、小豆のニョッキとよく合います。
ぜひ、お試しくださいね。

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発酵小豆でやわらか鶏もも肉のオーブン焼き

美と食のライター岡田尚子です。
小豆を麹で発酵させた発酵小豆を前回ご紹介しました。
ゆで小豆に麹を加えて発酵させると甘い発酵小豆になります。
発酵小豆のレシピはこちらです。

この発酵小豆でマリネした鶏肉はやわらかく味がしっかりしみ込んで、また砂糖やみりんを使うことなく、ほんのり甘味がつきます。
パンにはさんでサンドイッチすることもできます。

材料

発酵小豆  大さじ3          鶏モモ肉  2枚
しょうゆ  大さじ1.5
生姜    すりおろす1かけ分
にんにく  すりおろす1かけ分

作り方

1.鶏モモ肉は余分な脂身や皮を取り除いて、フォークで穴をあける。
2.発酵小豆をミキサーにかけるか、すり鉢で擦る。

3.2としょうゆ、生姜、にんにくを合わせる。
4.鶏肉に3のたれをまぶして、1時間以上置く。

5.200度に熱したオーブンで13分焼く。

鶏モモ肉のほかに、豚のスペアリブ、鶏手羽先で作ることもできます。

こちらのレシピは森田農場様の発酵小豆付属のレシピを参考にしました。
ぜひ、お試しになってみてくださいね。

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森田農場(A-netファーム十勝) 小豆のご購入のご案内

■商品名 【北海道産小豆】晴れ晴れ小豆 600g
■単価  810円
■商品説明詳細
十勝の青空のもとで育った品種「きたろまん」です。皮の柔らかさが魅力。
田舎じるこや小豆ご飯など、お気軽にお使いください。粒はやや小さめです。


【北海道産小豆】晴れ晴れ小豆 600g

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小豆玄米がゆ 

美と食のライター岡田尚子です。
お赤飯はめでたい席に、おかゆは体調がすぐれないときに、
それぞれ食べる機会があっても、小豆粥となると、なかなかありません。
ましてや玄米で、となるとなおさら、遠のきますね。

古来から日本では、15日に小豆粥を食べる風習がありました。

食べたいと思ったときに、簡単につくれるようなレシピです。
現代では、炊飯器という便利な調理家電をつかって気軽につくれたりします。
水に漬けておく時間はかかりますが、スイッチをいれてしまえば、手間はかかりません。

材料

玄米  0.5合 90g
小豆  30g
水   おかゆモードのメモリ0.5合
(おかゆモードがなければ、90gの玄米に対して、
750ccの水で炊きます。)

できあがりに
ゴマ塩

作り方

  1. 玄米はサッと研いで、おかゆモードの0.5合のメモリにまで水を入れます。
  2. 小豆も洗って(冷たい水は小豆の吸水口が閉じるのでダメ)、炊飯釜にいれます。

3.  7~8時間以上の浸水時間をとる。夏場は温度が高くならないように気をつけて4時間ほど浸水します。
4.  炊けたら、小豆の火の通り具合と水分量を試食してみます。まだ、小豆がかたいようなら、延長加熱し、
水分が少なく、ドロっとなりすぎていたら、水を足します。
5. 玄米も小豆も十分にやわらかくなったら、できあがりです。
塩を足してないので、お好みでゴマ塩をふります。

コツは、やはり浸水時間をきちんと取ることが大切ですね。
できあがりは小豆や玄米を実際に固さを試食してみて判断しましょう。

繊維やミネラル、ポリフェノールを多くとれる「小豆玄米粥」を
毎月15日に食べる風習は、現代にこそ必要なのかもしれません。
食べすぎ、飲みすぎで胃腸が疲れたな、ってときには、ぜひ試してみてくださいね。

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ヴィーガン向け 小豆のチリコンカン(ホットクック編)

ゆで小豆をつかったチリコンカンのレシピを、以前岡田がつくってくれていました。
このチリコンカンの記事、レシピのなかでは人気です。
わが家にヴィーガンのお客様がいらっしゃるのをきっかけに、なんとかひき肉をつかわないでも、小豆のおいしい料理をめしあがっていただきたいとおもい、岡田のレシピを試行錯誤。
ひき肉の食感を出すために、大豆の粗みじんをつかうことにしました。
ぜひ、チリパウダーは入れてくださいね!
材料(4~5人分)
・玉葱 1個
・トマト(カット)缶1缶 もしくは フレッシュトマト3~4個
・ゆで小豆(300~350グラム程度)ゆで汁も含めて
・ゆで大豆もしくは蒸し大豆(200グラム程度)
・にんにく ひとかけ
・塩 材料の総量の0.6%相当の量
・バプリカパウダー 大さじ2
・チリパウダー 大さじ1~2
・こしょう 少々
使う道具
・フードプロセッサー   小豆以外の材料をみじん切りするため
・ヘルシオ ホットクック 電気無水鍋で調理します
・最初にホットクックの内鍋の重量を計量し、メモしておく
手順(準備10分、加熱15分)
1、玉ねぎと、ゆで大豆を、粗みじんにする。フードプロセッサーを使うと早い。
  ゆで大豆をフードプロセッサーにかけるとき、こまかくなりすぎないように、粗みじんになるよう気をつける。
2、トマトも、適当なおおきさにカット
3、にんにくみじん切り
4、ヘルシオホットクックの内鍋に、下から順に、玉ねぎみじん切り、大豆みじん切り、ゆで小豆(汁ごと)、カットトマト(トマト缶なら汁もいれる)、にんにくみじん切り、パプリカバウダー、チリパウダー、こしょうをいれる。
5、内鍋ごとスケールに載せ計る。内鍋の重さを引いて、材料の総重量を、計算する。
6、材料の総重量がわかったら、0.6%の塩分量は何グラムになるか、再度計算する。
7、塩を、内鍋に入れる。
8、ヘルシオホットクックの内鍋を鍋本体にセットし、「手動」「煮ものモード」「自動かきまぜ機能あり」「加熱15分」をセット。
9、時間になったら出来上がり
小豆カレーもおいしいですね。なので、小豆に香辛料も合うのだなあと思います。
ごはんとパンがお供にあると、さらに美味しいおかずになります。
小豆のおもてなし料理、ヴィーガンの方のおもてなし料理にもどうぞ。
小豆のチリコンカン、ヴィーガンバージョンも食べごたえあります。

ヘルシオホットクックでつくりました。

小豆は、森田農場産のものを使用しています。

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AGEもこわくない、超健康あんぱんレシピ

2018年5月27日(日)鎌倉にて開催される小豆イベント「お腹いっぱい小豆をたべて健康美人になろう」のなかで、第2部 あんぱんづくりワークショップをおこないます。
イベント案内URL ↓ ↓
ワークショップ内で使用するあんぱんづくりの、材料と、手順を、こちらの記事でご案内します。
AGEを徹底して配慮したあんぱんは珍しいですね。
最後は、焼かずに、蒸しレシピになります。

<材料>

全粒粉 400g
甜菜糖 32g
塩 7.5g
ホシノ天然酵母 生種 30g
30度の、お湯 200cc

<手順>

1、すべての材料をボールのなかであわせ、手越ね。
2、30度で一次発酵 4時間半
3、ガス抜きのあと 成形。
4、2次発酵 2時間
5、最終発酵
6、蒸し14分
くわしくは、ナビゲーターからの解説をお楽しみに。
なお、成型時に使用する餡をあらかじめつくっておきます。
餡づくりのためのレシピは、下記記事群のなかからご覧ください。
(失敗対策もご案内しています)。
5/27の鎌倉での小豆イベントのなかで行うワークショップ「超健康あんぱんづくり」の試作。全粒粉100%をつかって、天然酵母でふくらませるパン生地って、こんなにおいしかったっけと、試作品が口にとびこんでゆきます。かなり本格的な内容のパン教室です。

レシピ提供

あんぱんづくりワークショップ担当 ナビゲーター
山田 太郎
有名ベーカリーで店長代理で製パンの責任者を勤めておられたときのパン職人さんのご経験を、今回伝授いただきます。
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ヴィーガンのお客様にもそうでないお客様にも喜ばれる、小豆ミネストローネ風(ホットクック編)

電気無水鍋「シャープ ヘルシオ ホットクック」を、失敗しらずのあんこづくり自動鍋として、以前ご紹介していました。
https://www.azuki.tokyo/archives/1865.html

あんこか、ゆで小豆かを、わたしは毎日、この鍋でつくっています。

そしてお客様がいらっしゃるときは、ホットクックで、小豆料理をつくって何品か強制的にめしあがっていただいています(笑)。
たいてい、「あんこ以外の食べ方で小豆をたべたことなかったです。お料理にしても、おいしい小豆の食べ方ですね-」と言っていただけます。

最初は、お客様料理には肉をいれなくてはならないと思っていました。
というのも、肉のコクがないと、味気ないのではと、来て頂くお客様への媚びと、不安があったから、普段、家族料理用にはつかわない塊肉を豪華にいれていました。
でも、肉をいれなくてもほんとは美味しいんだなあと、普段はおもっているわたし。
あるとき、おもいきって、お客様料理にも肉をいれないバージョンでおだししてみたら、みなさん好意的な反応くださります。

ということで、今日ご紹介するのは、ロジカルクッキング、完全ヴィーガン料理という分類の、甘くない小豆料理です。
0.6%のいい塩と野菜のコク、小豆の旨味だけで、舌が満足する料理が、ホットクックなら簡単につくれます。

ホットクックをもっている方がいらしたら、ぜひホットクックでつくってみてください。
もし、ホットクックはないけど、無水鍋ならもってるよ、という方は、お手持ちの無水鍋で。
もし無水鍋がなくても、いつも煮込みでつかっている鍋でぜひ試してみてください。

ちなみに、加藤先生の小豆ミネストローネレシピと比べると、今回ご紹介のミネストローネ風レシピは、すこし、あっさり味にあります。
https://www.azuki.tokyo/archives/2542.html

材料(4人分)

・煮小豆(1合分) ゆで汁もすてずに使います。※
・玉葱 1個
・トマト 3個 もしくは、トマト缶 1缶
・きのこ 1袋
・パプリカ 1個
・塩 総量の0.6%
・こしょう 少々
・パプリカ 小さじ1
(セロリ 1本入れてもいい)

 

作り方

 

1、煮小豆を先に用意しておきます。

※煮小豆をつくる方法は、コチラ↓
煮小豆づくりホットクック編
https://cookpad.com/recipe/4966908
煮小豆づくり普通鍋編
https://www.azuki.tokyo/archives/513.html

2、玉葱、トマト、バプリカ、きのこを、大きめのダイス切りにします。

3、内鍋をスケールにのせてから、スケールの目盛りをゼロにします。

4、スケールに載せたままのホットクックの内鍋の中に、下から順に、玉ねぎ、バプリカ、きのこ、トマト、そして一番上から、ゆであずきを、順に投入します。

5、材料総量を確認し、0.6%相当の塩分量を電卓等で計算します。(例えば、材料総量が1,000gなら、1,000×0.006=6g )

6、スケールで、必要な塩分量を計ります。

7、内鍋に、上記計量した塩と、胡椒、バプリカ小さじ1(1グラム程度)をいれ、ホットクック本体にセットします。

8、手動→煮物→かきまぜ機能なし→加熱20分の設定をして、スタートボタンを押す。

9、およそ30分~40分後に、鍋がピーピーと鳴ったら、出来上がり。

 

調理時間の目安

 

煮小豆が出来たあとからの段階から数えると、野菜を切る時間を含めて、トータル40分程度。

 

備考

きのこは、マッシュルームや、エリンギ、しめじなど、手にはいるものなら、なんでもいいです。
セロリを、他の野菜と一緒にいれると、旨味も増します。
バプリカバウダーがない場合は、なくてもかまいません。バプリカバウダーがはいっているときと比べて、小豆の味が際立つスープ煮物になります。

小豆ミネストローネ風は優しい味です。パンともごはんともあいます。おためしあれ。

ヘルシオホットクックでつくりました。

小豆は、森田農場産のものを使用しています。

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ゆで小豆のベーコン煮(ロジカルクッキング、普通鍋編)

甘くない小豆料理おすすめレシピ。「ゆであずきのベーコン煮」ぜひお試しあれ!

デトックス効果のある食物繊維や、抗酸化作用が期待できるポリフェノールをたくさん含む小豆を、たっぷり食べたい!

甘くないゆで小豆料理のレシピご紹介です。

動画

こちらからご覧ください。

https://cookpad.com/recipe/4901365

材料

(4人分)
ゆで小豆     500g
ブロックベーコン 100g
玉葱1/2 個 ~  1個
オリーブオイル  大さじ1
塩総重量の    0.6%

道具

このレシピで必須の料理道具ご紹介。
・スケール
・材料すべてが入る大のボウル
・電卓

手順

1、ゆで小豆を準備します。
煮小豆を自分でつくるか、無加糖の缶のゆであずきを利用。ゆで汁をきらずに全て使用。
ゆで小豆づくり動画こちらもご参照ください。
英語バージョン
https://cookpad.com/recipe/4967892

2、材料を切ります。
玉葱はみじん切り。
ベーコンは、5mm程度の拍子切に。

3、フライパンにオリーブオイルを入れ、あたためます。

4、玉葱みじん切りしたものを入れ、透明になるまで炒めます。

5、さらに、ベーコンをうえからいれ、脂分がにじみ出てくる程度に軽く炒めます。

6、つぎに、スケールで、ボウルの重量分をメモリ ゼロにセットします。

7、ボウルに、すべての材料をいれ、材料の総重量を計ります。

8、投入する塩の量を決める計算をします。計算式は「材料の総重量×0.6%」

9、先に計算で求めた、必要な塩分の量を、スケールで計っておきます。

10、鍋に、全材料、塩、を投入。
蓋をして、弱火で加熱。
沸騰し、蓋から湯気があがってきたら、そこから5分加熱。

11、完成

甘くない小豆料理おすすめレシピ。「ゆであずきのベーコン煮」ぜひお試しあれ!
甘くない小豆料理おすすめレシピ。「ゆであずきのベーコン煮」ぜひお試しあれ! 動画もご覧ください。

ブラジルのフェイジャーダ風なシンプル小豆料理が食べたくて、ゆで小豆の煮込み料理を考えてみました。
小豆は、ゆで汁を捨てずに利用するので、あずき水健康法を実践しておられる方や、小豆の美容効果を取り入れたいかたに向いてます。

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小豆博士加藤先生の煮あずきレシピ1 【煮小豆ミネストローネ】

加藤先生の小豆レシピ あずきミネストローネ

小豆博士の加藤淳先生のところへ取材にうかがった折、ご自身の食事づくりにも小豆など豆料理をほぼ毎日取り入れておられるとお聞きしました。
「いまは単身赴任中だから、自分でつくるんですよ」とおっしゃる加藤先生のおすすめレシピは、手間がかからず、すぐ食べられ、それでいて栄養満点という、忙しい女性にもぴったりの豆料理の数々でした。

 

ということで、甘くない煮あずきの食べ方をもっとひろげたい編集部のわたしの願いをききいれてくださって、小豆博士加藤先生が毎日の生活に取り入れておられる煮あずき利用レシピを、ご紹介するシリーズつくらせていただくことになりました。

 

1回目は、トマトとの組み合わせ。
加藤先生が煮小豆料理で一番お薦めしたいとおっしゃるのは、トマトとの相性の良さだそうです。

 

トマトのリコピンと、小豆のポリフェノールが、栄養価がいいだけでなく、コクや旨味のアップにもつながるのだとか。

 

○材料(4人分)

・煮小豆200グラム
・トマトペースト 200グラム
・水 200ml
・たまねぎ 1/2個
・シシトウ 4本
・さやいんげん(小) 4本
・オリーブオイル 大さじ1
・コンソメ(固形タイプ)2個
・イタリアンハーブミックス 少々
・塩 少々
・黒こしょう(粗びき)少々

 

○作り方

1、玉ねぎ、シシトウ、さやいんげんは、1cm角に切ります。
2、オリーブオイルを熱した鍋に、上記カットした野菜を加えて炒めます。
3、野菜に火が通ったら、煮小豆とトマトソース、水、コンソメを加えて中火で10分ほど煮ます(トマトソースにバジルがはいっていない場合は、バジルソースを大さじ1を加えるとなお美味しい)。
4、イタリアンハーブミックス、塩、こしょうで味を調えて、できあがり!

 

トマトやほかの野菜に含まれるミネラルとビタミン類、煮小豆に含まれるポリフェノールと食物繊維の効果で疲れがたまりやすい方、夏バテや風邪のひき初めで食欲のない方、血圧や中性脂肪が気になりだした方にお薦めなメニューとのことです。

(レシピ出典 『あずき博士が教える「あずき」のチカラはこんなにすごい!』加藤淳著、KKロングセラーズ)

<取材協力>
加藤 淳 様

加藤淳博士
加藤淳博士

地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 道南農業試験場 場長。農学博士。
北海道帯広生れ。帯広畜産大学大学院修士課程修了。北海道立中央農業試験場、北海道立十勝農業試験場、オーストラリア・クイーンズランド大学での豆類の品質・加工適正などを研究。
「あずき博士」として、講演活動や小豆をはじめとした豆の普及に幅広く取り組んでいるほか、世界でも小豆の第一人者として国際雑穀会議などにて研究発表活動も精力的に行う。主な著書に、『「あずき」のチカラはこんなにすごい!』(ロングセラーズ)、『小豆の力』(キクロス出版)など。監修に『あずき水ダイエット』(宝島社)など。