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ホットクックを使った、時短で手が熱くならない餡づくり

手が熱くならない、あんこづくりのご紹介です。
自動調理無水鍋の「ホットクック」を使うと、鍋がかきまぜてくれるので、手があつくなりません。

こんな希望があるかたは、ぜひ、ホットクックをつかって、手動であんこをつくってみてください。

(希望1)
ホットクックの自動調理機能をつかった「あん」づくりは、2時半かかります。
もっと1時間ぐらいでつくりたいとき。
手動をつかえば、70分程度であんこが出来上がります。

(希望2)
自動の「あん」調理機能で出来上がるものより、もっと粒感をのこしたあんこにしたい。


文字でレシピも欲しいとご要望いただいたので、動画の内容を書き起こしました。


ホットクックには、「あんこ」を自動でつくるモードがプリセットされています。
なので、あんこを自宅でつくりたいけど、失敗したくなーいという方には、ホットクックの自動「あんこ」モード利用はすっごくおすすめなんです!
でも、この「あんこ」自動モード、出来上がるまで2時間半かかります。
鍋で炊いたら、1時間ぐらいであんこができちゃいますよね。
ホットクックでも、鍋みたいに短い時間で、あんこをつくれないかと考えたのが、このレシピです。
ホットクックの手動モードをつかったあんこづくりの特徴は2点です。
・自動モードであんこをつくるときと比べて、60分程度と時短であんこがつくれる。
・自動モードであんこをつくるときと比べて、小豆の粒がのこるので、つぶ感がのこる餡が好きなかたは、こちらおススメ。
なお、ホットクックの1.6L用と2.4L用とは、機能を選択する番号が違うため、機能を言葉で説明します。
ご利用のホットクックで、その機能を手動で選択して、調理をすすめてください。

ホットクックをつかった時短あんこの作り方

・材料

小豆カップ180ml(およそ150グラム)
水640グラム(およそ600グラム)
砂糖 おこのみで(甘さ控えめが好きなかたは80~100グラムでまずお試しください)

・概要

2段階の工程を経ます
<1>ゆであずきづくり
<2>砂糖をいれて練り上げる

作り方詳細

・小豆を洗い、内鍋に入れます。
・水を内鍋にいれます。(規定量の水を、お湯にしてから入れると、より時短になります)
・ホットクックの蓋を閉め、手動、煮物、かき混ぜ無し、50分をセット。(煮こむ時間はおこのみの硬さになるまで、延長してください)
・これでゆで小豆が出来上がります。
 出来上がったゆで小豆に、砂糖を投入します。
・ホットクックの蓋にかきまぜ棒を装着します。
・ホットクックの蓋を閉め、手動、煮物、かきまぜ有、15分をセット。
・これで餡ができあがり。

 

あなたも、ホットクックで、あんこを贅沢に毎日たのしんでみてください。

 

(関連動画)
ホットクックの自動調理機能にある「あんこづくり」メニューは、すごいです。

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デンマークでの小豆教室の話を聞こう♪

みなもとの前で哉帆さん囲んで記念撮影

デンマーク留学中、小豆教室を開催した高橋哉帆さんをゲストスピーカーに迎え
イベント「デンマークでの小豆教室の話を聞こう」を開催しました。

高橋哉帆さんとは

「食と農業」への興味からデンマークへ交換留学

高橋哉帆さんは国際基督教大学(ICU)4年生、人類学を専攻しておられます。
2017年8月から1年間、デンマーク第二の都市オーフスに交換留学されていました。

ゲストスピーカーの高橋哉帆さんがお話されている様子
ゲストスピーカーの高橋哉帆さん
小豆ピアスをつけた高橋哉帆さんの横顔
お気に入りの小豆ピアスをつけてきたくださいました

日本ではあまり馴染みのないデンマーク。
「なぜデンマーク?」と思われた方もいらっしゃるのでは。

デンマークは農業先進国なのです。
有機農業も盛んで、普通の食品との価格差もわずか1,2割。
フードロス(食品廃棄)を4年間で25%削減させた実績もあり、
国を挙げて農業を推進しています。

食や農業に関心をもっていた哉帆さん。
このような経緯がありデンマーク留学に至ったのでした。

農業への思いを強くした千葉での農業体験
農業への思いを強くした千葉での農業体験、左が哉帆さん。(写真提供:高橋哉帆さん)

クラウドファンディングで小豆教室の費用を資金調達

そんな哉帆さんとAzuki編集部 編集長 和田との出会いは
Campfireでのクラウドファンディングでした。

「デンマークで小豆ワークショップを開催するために
クラウドファンディングしている学生さんがいるの~♡」
ということで、連絡を取り、今回のイベントにつながったのでした。

資金調達した資金は、ワークショップでの食材費や会場費に充てたそうです。

デンマークでの小豆教室

デンマークにて4回の小豆ワークショップを開催

きっかけはフードフィルムフェスティバル( Food Film Festival)でした。
偶然なのか運命なのか、
フードフィルムフェスティバル 最初の上映映画が「おはぎ」という日本映画だったのです。

「私もおはぎつくれますよ! 和菓子のワークショップできますよ‼」
と、ワークショップを開催することに。

映画上映会とおはぎ上映会の様子
哉帆さんが企画した映画上映会とおはぎワークショップの様子 (写真提供:高橋哉帆さん)

 

デンマークでは日本の食文化への関心高く、
通算4回のワークショップを開催しました。

参加者は、日本食に興味があるひと、発酵食品(味噌など)に興味があるひと、
国際交流や食文化に興味のある哉帆さんご友人と様々です。

ワークショップは、映画上映会と料理体験の2部構成。

あんこを炊くのは時間がかかるので、テレビ料理番組のように、
①ゼロからつくるあんこ、②ある程度仕込みをしたあんこ、
と2種類準備をして、あんこづくりの全工程を理解してもらおうと努めたそうです。

どら焼きつくりには、ホットケーキミックスを使用。
おもちをつくるのに日本米は準備できないので
アジアンマーケットでライスプディングを買ってきて、
と創意工夫を重ねていったのでした。

茶道とおはぎのワークショップの様子
茶道とおはぎのワークショップの様子 (写真提供:高橋哉帆さん)

海外ならではの苦労話

「ここで調理してね」といって連れてこられた会場が、
IHヒーターやホットプレートだったこともあったそうです。

小豆を煮るために、火力が強くて火の強さも目視で確認できるガス火を使用したいのですが、
デンマークではIHヒーターが一般的。
目に見えないIHヒーターでの火力調整は難しく、
ホットプレートでは全然火力が足りません。

同じ建物内の別キッチンのコンロを借りて、
時間短縮のため、なくなく強火であんこを煮詰めたこともあったそうです。

甘い豆「あんこ」へのデンマーク人の反応

「甘い豆」を食べる習慣がないデンマーク人、ヨーロッパ人の反応は十人十色です。

「おいしいね」というひともいれば、「おもしろいね」というひとも。
「おもしろいね」というひとは、大概「味は好みではない」というニュアンスを含んでいるようです。

哉帆さんが見た海外

質疑応答も盛り上がりました!!私も迷わず質問!

1点目は、「デンマークの食」
勝手な偏見ですが、ヨーロッパの中でごはんがおいしいのは南側のラテン系、
フィンランド料理は「めちゃくちゃまずい」と聞いたことがあったので、
隣国デンマークの食が気になっていました。

・日本よりは食のバリエーション少ない
・じゃがいも・ライ麦パンが主食で、豚肉をよく食べる。
・ノルウェーに近いが、サーモンは高い。サーモンよりもニシンの酢漬けをよく食べた
・朝、昼は火を使わず食べれる冷たいもの・簡単なもの(パンやオートミールなど)を食べ、
夜に温かいものを食べる

交換留学生に囲まれて生活していたので、
意識してデンマーク料理を食べに行ったそうです。

2つ目の質問は、「日本食はデンマークでどのように認知されているのか」です。
ひとによっては、まだ日本に侍がいると思い込んでる人もいますからね〜。

やはり寿司を見かけることが一番多いそうです。
それも、日本人ではなく現地の方が経営しているお店。
デンマーク第二の都市オーフスでも、いくつかお店があったそうです。
あとはラーメン。
それ以外の日本人に接する機会はほとんどなかったようです。

和菓子にも触れることは皆無ですよね。
ワークショップの中でも、
日本食には興味はあるけども和菓子、おはぎなんて全く知らないので、
日本の伝統行事の背景と合わせてご説明されたそうです。

哉帆さんを囲んで
哉帆さんを囲んで小豆・和菓子について話が盛り上がりました

あとがき

「食や農業を軸に」
「食べものはコミュニケーションツール」
「やっぱり私はあずきが好きだから」

と語る哉帆さん。交換留学に続き、これから大学を休学して新たなステージに進まれます。

会場となったみなもとのご主人からも、
フランス・プロヴァンスにどらやきを焼きに行った話を伺いました。

「将来、フランスでどら焼き屋をやりたい!」
と熱く語ってくださいました。
(みなもとの大福、どらやきが食べられなくなるのが困ります‼)

みなもとの田舎ぜんざい
みなもとの田舎ぜんざいをいただきながらお話伺いました

これからの小豆・高橋哉帆 さん・みなもとご主人の活躍に注目、期待しています‼

みなもとの前で哉帆さん囲んで記念撮影
みなもとの前で哉帆さん囲んで記念撮影
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スーパーフード小豆がハイパー進化をする?発酵小豆のお話

美と食のライター岡田尚子です。
赤い小豆はやはりスーパーフードで、しかもハイパー進化をするというお話を伺ってきました。

小豆生産農家の森田農場 専務取締役 森田里絵さんが
「第3回 ウエルネスフードジャパン(あぐりフォーラム)」で登壇されました。
食と健康をつなぐ食品・飲料・素材専門展示会が東京ビッグサイトで開催され、
機能性が高い食品として小豆の講演をされたのです。

「小豆はなぜ、赤いと思われますか?」

そう問われて、ハタ…と答えに窮してしまった私です。
「もともと赤い豆だから?」(答えになってない!)
「アントシアニンが入ってるから」(なぜアントシアニンが入っているの?)

森田さんの答えは「小豆の赤は母の愛なのです。」

私「???」
小豆の赤い色素、ポリフェノールの種類についてはあまりにも種類が多すぎて、
実はまだよくわかっていないそうです。
アントシアニンだけではなく、実に多くの色素が交じり合って赤い色が構成されています。
野生種はもっと黒い豆であったのですが、日本人はよりおいしくて、鮮やかな赤い品種を選んで
小豆を育ててきました。

色素の特定はされてないものの、小豆の赤は抗酸化のためのポリフェノールです。
何を酸化から守っているのかというと、やがて芽となるはずの「胚」です。
そうなのです。
小豆はこどもをを守るために赤い色をしているのですね。
抗酸化作用のあるポリフェノールという鎧をまとって胚を守っているので、
「小豆の赤は母の愛」なのです。
ようやく合点がいきました。

そして小豆には多くの栄養が詰まっています。

『食物繊維はごぼうの3倍』
『鉄分はホウレン草の6倍』
『カリウムはバナナの4倍』

たい焼き1個で、きんぴらごぼう1人前の食物繊維とホウレン草1人前の鉄分が
摂れてしまうとは!これで罪悪感なくたい焼きが食べられます。
甘いあんこのたい焼きを食べるときは、幸せです。
森田農場さんでも「ホクホク小豆」という、小豆を煮てドライパックしたものを、
甘いもの、甘くないもの両方売り出したところ、やはり売れたのは9割がた甘い方だったそうです。
日本では、小豆は甘くするものと遺伝子レベルでしみついているようですね。

ところが砂糖の甘さを敬遠する方もいます。
そこで森田農場さんでは小豆単体で甘くならないかと考えられたそうです。
というのも、もともと小豆は麹を加えて発酵させることによって、甘酒になるということは知っておられたからです。
小豆の食物繊維に注目しました。
食物繊維は分解すると糖質になるので、この糖質を使って甘さを出せないかと考えられたのですね。
そこでいろいろ、試行錯誤でやってみて砂糖を加えなくとも、甘くなるということが分かったのです。
60℃で8時間発酵させます。

「発酵小豆」の誕生です。
小豆のポリフェノールや食物繊維、鉄分等の栄養に加えて、ビフィズス菌も摂ることができます。

さらに小豆を発酵させると、なんと粒あんよりもさらに抗酸化作用が増していることが、
森田農場さんが独自に依頼した検査機関で分かりました。
スーパーオキシド、一重項酸素という活性酸素を消去する作用が、粒あんの2倍以上あったのです。
森田さんはこの発酵小豆を食べ始めてからは、白髪が本当に減ったそうです。

発酵小豆の作り方も資料としていただきました。

「発酵小豆のつくりかた」

小豆 150g
麹  200g
水  400cc

  1. 小豆は3カップの水とともに鍋に入れ、1時間ほどゆでる。
  2. ゆでたらザルにあけて、水分をよく切ってしっかり冷ます。
  3. 炊飯器の内釜に、茹でた小豆と麹、水を入れ、手か木べらでよく混ぜる。
  4. 炊飯器に入れて、濡れ布巾をかぶせて、保温モードで6時間から12時間置く。
    できればときどき木べらで混ぜる
  5. 甘みが出ていれば出来上がり。

子を守る母の愛であるポリフェノールの含有量の高い小豆をさらに発酵させて抗酸化の作用を高め、
なおかつ、麹のビフィズス菌まで加わった発酵小豆は、

まさに「ハイパー進化小豆」です。

ぜひ、そのまま食べるだけでなく、甘味調味料としても使ってみてください、とのことでした。
発酵小豆は 茹で小豆、麹、最中のキットセットで 森田農場さんのサイトで購入することもできます。
「発酵小豆 紹介ページ」

私も美と健康のために、発酵小豆を試してみたいと思います。
日本のスーパーフードである小豆のすごさを改めて知ることができた講演でした。

 

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森田農場(A-netファーム十勝) 小豆のご購入のご案内

■商品名 【北海道産小豆】晴れ晴れ小豆 600g
■単価  810円
■商品説明詳細
十勝の青空のもとで育った品種「きたろまん」です。皮の柔らかさが魅力。
田舎じるこや小豆ご飯など、お気軽にお使いください。粒はやや小さめです。


【北海道産小豆】晴れ晴れ小豆 600g

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もち米100% 添加物なし。鎌倉老舗力餅家のあんこ餅「権五郎力餅」

力餅2

多くの文化財や美しい景観で名高い鎌倉。
海も山も街も歴史的建造物も楽しめることで、通年賑わいが絶えないスポットです。

江ノ島電鉄長谷駅から徒歩約5分、必ずや足を止めて外観を見まわし 中を覗いてしまう店構え、そこが力餅家(ちからもちや)です。

力餅家外観
レトロな店舗
力強い毛筆の暖簾が目を惹く

 

私が高校生だった時に鎌倉遠足があり、グループでコースを決めて寺社を巡るというものでしたが、
私の第1希望はお寺でも神社でもなく、この力餅家でした。ええ、この頃から変わっていません(笑)。
残念ながら全く違うコースだったため、そばを通ることも叶わなかったのですが、
その後初めてこちらを訪れた時の感動を、今も忘れることはありません。

このことを友人に話したら、「そんな前からある店なんだー」
いやいや・・・高校時代もだいぶ前だけど、力餅家は創業1690年、江戸時代から続く老舗の和菓子屋です。

名物は「権五郎力餅」。
近くの御霊神社に祀られている“鎌倉権五郎景正”が大変な力持ちだったことから、この力餅が生まれたという逸話があります。

力餅外包み
1箱10個入り

力餅外箱力餅1

原材料は、小豆・砂糖・もち米のみ。
添加物は一切使用していないあんこ餅です。

近頃はいつまでも軟らかい餅菓子がありますが、
力餅家では毎朝炊くもち米のつきたてを販売しており、賞味期限は当日。
翌日には硬くなってしまいます。

お土産にしたい、翌日も食べたいという方には、求肥(※)を使ったものもあります。賞味期限は3日。
※求肥(ぎゅうひ)=白玉粉または餅粉に砂糖や水飴を加えて練り上げたもの

力餅(求肥)
求肥の力餅はバラ売りあり

 

あんは、炊いた小豆をこして丁寧に練り上げた自家製。
きめ細かな舌ざわりながら、餅の弾力に負けない存在感。甘みがしっかりと感じられます。
あんと餅のバランスがまたちょうどよいのです。
春は季節限定のよもぎ餅となり、心待ちにしている方が多いそう。

力餅2

あんも餅も一番旨い状態で提供し、時代は変わっても製法はそのままに鎌倉の味を守り続ける力餅家。
300余年の歴史ある甘味を、鎌倉を訪れた際には是非召し上がってみてください。

 

住  所:〒248-0021 神奈川県鎌倉市坂ノ下18-18
電話番号:0467-22-0513

執  筆  者:加藤三和子

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失敗しない基本のあんこづくり

小豆を煮る時に失敗しないコツをお伝えする記事のアクセス数が多いです。

https://www.azuki.tokyo/top3_how_to_best_cook/

ということで、失敗しない基本のあんこレシピを、あらためてご紹介します。

餡づくりで失敗しないポイントは、3つ。

(1)小豆を煮る前に、一晩、水につけない。事前浸水なく、すぐに煮はじめる。
(2)豆を煮はじめる時は、お湯に投入する。(水ではなく、お湯というところがポイント)。
(2)砂糖をいれるときは、小豆がやわらかく煮えてから。(最初から砂糖と小豆を一緒に煮ない)

 

<材料>

これで出来上がり300gのあんこができます
小豆 1カップ(200ccカップで1杯)(約150g)
お湯 600ml
砂糖 お好みで 80g~300g

 

<手順>

パート1 煮小豆を最初につくります。

砂糖を入れない煮小豆をつくる段階です。

(1)小豆1カップ(200cc,約150g)を、こすり合わせるようにしてしっかり洗います。
(2)鍋に3カップ(600cc)の水を入れ、お湯を沸かします。
(3)沸騰する手前ぐらいで小豆をいれる。フタをして中火で約40分。圧力鍋なら7分。
(4)一度上下を軽く混ぜて、カップ1杯のびっくり水を足します。
(5)もう一度5分~10分ほどにて、柔らかくなったらざるに開けます。

これで約350gの「ゆであずき」ができあがります。
パート2のあんこにするもよし、ゆで小豆料理にしてもよし、です。

 

パート2 餡にします。

砂糖を入れて、練り上げ、あんこにする段階です。

(1)砂糖80gを鍋にいれ、煮汁カップ1/2を加え、強火で煮たたせます。
(2)砂糖が溶けてツヤが出たら、1でつくったゆであずき200gを加えて、中火~強火でゆっくりと練り上げます。(焦げないように、混ぜ、あんこがはねるので注意!)
(3)途中で塩を少々加え、味加減をみます。鍋底がみえるようになってきたら、早めに火からおろします。
(4)少し冷まして丸められるようになったらできあがりです。

これで、約300gのあんこができあがり。

 

記事提供 森田農場(株式会社A-netファーム十勝) 森田里絵様

森田農場の小豆のご購入はこちらから————————————————————–

■商品名 【北海道産小豆】晴れ晴れ小豆 600g
■単価  810円
■商品説明詳細
十勝の青空のもとで育った品種「きたろまん」です。皮の柔らかさが魅力。田舎じるこや小豆ご飯など、お気軽にお使いください。粒はやや小さめです。

【北海道産小豆】晴れ晴れ小豆 600g

■商品名 【北海道産小豆】晴れ晴れ小豆 5kg
■単価  4900円
【北海道産小豆】晴れ晴れ小豆 5Kg

 

この記事の内容を動画でもお伝えしています。

: https://www.azuki.tokyo/movie_how_to_cook_azuki/

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小豆をお腹いっぱい食べて健康になろうというイベントを5月27日(日)に開催します

小豆をお腹いっぱいたくさん食べて健康美人になろうよ、というイベントを5月27日に開催します。

場所は鎌倉の由比ヶ浜にあるイシワタリと言う古民家スタジオです。

内容は、ただいま詰めている途中ですが、お料理教室風、もしくはワークショップ風な感じですすめます。

まず、ゆであずきを、ゼロからつくるほうほう。
いろんな道具がありますので、土鍋、ホットクック、魔法瓶、圧力鍋、全部解説します。

そして、失敗しないあんこのつくりかた。
そこから、子供とつくりたい和菓子教室。

また、ゆであずきをつかったシュガーフリーのお料理教室。

その後、出来上がったら、あんこや和菓子、罪悪感がない健康あずき料理をお腹いっぱいたくさんいただきます。

終わったら、外に出て、鎌倉散策しながら、お勧めの鎌倉お土産和菓子を買うツアーとかいかがでしょうか。

詳しい内容のリリースは後日改めていたしますが、2018年の5月27日(日曜日)は、「鎌倉で小豆」ということで空けておいてくださいね。

当日のあんこ教室の様子は動画配信でも有料配信する予定です。

シュガーフリーのあんこを、工夫するのが最近のわたしのマイブームです。
というか、手抜き小豆ごはんをいただいてます。

イベントを盛り上げてゆくために、どんな風に小豆を毎日の生活の中に編集長和田が取り入れているか、写真でご紹介していくシリーズ始めますね。
あなたの毎日のなかに、菓子以外の小豆料理、増えると嬉しいです。
楽しみにご覧ください。

和田美香

ご飯に、ゆで小豆をのせて、そして塩を振っただけの、小豆ごはんのご紹介です。
ほくほくとゆでた小豆をおにぎりにすると、お赤飯みたいでおいしいですよねー。
発酵玄米小豆もおいしいよとおききします。
でも、そこまで手がかからなくても、ただ載せるだけでOK。
しかも、ちょっとべちゃっとしあがってしまった小豆でもOK。
ただご飯にのせて塩をかけるだけでも、すっごくおいしいです。
お赤飯の好きな方、きっといるとおもいます。

写真は、ある日の和田の朝ご飯。

ゆで小豆をごはんにのせて塩をかけただけで、おいしいですよー。

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パリであんこ実演試食を提供されたお話を伺いました

「最初に出会った和菓子が、その人の和菓子になっちゃうからね」

今回は東京 矢口渡にある和菓子店「みなもと」までお邪魔して、azuki編集部とあんこ好き有志が
「みなもと」の菓子職人でいらっしゃる岩崎  様にパリで開催された「小豆のアトリエ」のお話を伺いました。
今回で2回目になる「小豆のアトリエ」は北海道十勝の小豆生産者である森田農場様が、パリで日本の小豆をご紹介するために
開催されているイベントです。
このあんこが、その人の人生最初に出会ったあんこになるという重みを感じながらの
実演された岩崎様のお話でした。

現地で多くのパティシエやシェフが参加された「小豆のアトリエ」は
2時間半という短い時間での実演において、小豆を炊いて、あんこにして、どら焼きにまで仕立てて
提供され、小豆を味わって頂くイベントでした。
ところがやはり勝手が違い、小豆を羊羹にするには時間が足りず、饅頭にするには蒸し器が揃わずといことで、
どら焼きにしてはみたものの、ホットプレートの温度調節もままならず、水も硬水でなので軟水を準備したりとご提供にもご苦労があったようです。
日本から持って行っていたガスコンロとフライパンで一口サイズのどら焼きを焼かれたそうです。
現地に行ってみないと、分からないものですね。

日頃から岩崎様は、現地に行ってみること、経験すること、試して見ること、やりたいと思ったことは口に出しておっしゃることにしているそうです。
口に出さなければ欲しい気持ちは伝わらないし、ひょっとしたら聞けばあったかもしれないのに、
口にしなかったせいで手に入らなかったりするかもしれないよ。
日本人は遠慮しすぎなんじゃないだろうか?

岩崎様はそうやって、ご自身が経験を積まれると同時に、和菓子の経験を与える側として技術を積んでこられたのですね。

今回、岩崎様はパリのシェフやパティシエの方々に最高の小豆でつくるどら焼きで
おいしさを伝えられたことをうれしく感じられたそうです。
最高の小豆でつくるあんこの和菓子のおいしさを伝えられるのは、長年の経験と技量をお持ちの本物のの和菓子職人の方にしか
出来ません。

日本の和菓子はまだまだ、世界においしさを伝えきれてないように思います。
本物の小豆のおいしさを伝えられる岩崎様のような和菓子職人の方が、海外で実演してくださることによって
本物の小豆との出会いがひとつでも多く生まれることを願ってやみません。
岩崎様 貴重なお話をありがとうございました。

和菓子処 「みなもと」 facebook

森田農場(株式会社A-netファーム十勝)
URL http://www.azukilife.com/

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全身からあんこがはみ出る!たいやきひいらぎの 皮パリパリたい焼き

たいやきひいらぎたい焼き1

コートを羽織って出かける季節になりました。

秋が深まり空気が冷たく感じ始めると、「小腹の足しに」「おみやげに」とたい焼き屋さんに立ち寄る方も増えるかと思います。
かわいらしい形状や、1つから買える・安い・その場で食べられるなどの手軽さが、老若男女に愛されるたい焼きの魅力です。

たい焼きは今川焼(回転焼)から派生したもの。
鯛は「めでたい」と祝い事に使われたり、庶民がなかなか口にできない高級魚だったこともあり、鯛の形が人気を呼んでこれまで100年以上親しまれてきました。

たい焼きといっても、店舗により「顔」も「形」も「皮」も「あん」も「焼き方」も「焼き加減」もそれぞれです。
何軒ものたい焼きを食してきましたが、本当に千差万別。
それでも人気が一店に集中することなく、いずれも人気店として存続しているのは、客の好みもまたそれぞれであるということ。

JR・東京メトロ日比谷線恵比寿駅東口から徒歩約3分の『たいやきひいらぎ』。
こちらのたい焼きは私好みです。

たいやきひいらぎ看板
脱サラして姫路でたい焼き専門店を始めた創業者が、東京へ進出し2006年オープン

 

間口が狭いたい焼き屋さんが多い中、ひいらぎは横広のきれいですっきりした外観です。
お店が見えた途端にあんこのいい香りが漂ってきました。

『一匹三十分、時間をかけて焼き上げるこだわりのたい焼きでございます』と書かれた木の立て看板が目にとまります。
ひいらぎのたい焼きは30分かけてじっくり焼き上げるので、皮はパリパリなのにモチモチした食感が特徴です。

たいやきひいらぎ店頭

訪れた時は立ち寄る人が度々いるものの行列はなく、すぐに熱々を買うことができました。
できたてが一番なので、その場でいただきました。
木製ベンチあり、ウェットティッシュとゴミ箱あり。熱々を提供するたい焼屋さんとして満点のサービスです。

たいやきひいらぎたい焼き2

皮が厚めだったり羽根つきだったり色白だったり、外見だけでも各店違いがありますが、ひいらぎのものは彫りが深く小麦色の肌でパリパリの薄い皮。

たいやきひいらぎたい焼き1
個人的には都内一のイケメンたい焼きだと思います(笑)

 

あんは、北海道産小豆を使用した自家製粒あん一種類のみ。
粒が大きく、硬すぎず軟らかすぎずのベストなトロトロ加減。
尻尾の先までぎっしり詰まっていて、割ると湯気を上げて溢れ出てきます。

たいやきひいらぎたい焼き断面
薄い皮からあんこが!
尻尾から食べる派です

 

その場で食べる時は要注意。たい焼きが入った紙袋でしっかり受け止めましょう。
塩味がやや強く感じますが、そのためかたっぷりのあんこもしつこくない気がします。

30分焼き続けても皮が焦げず、中のあんこがパサパサにならないのは、気温や湿度により焼き方や小豆の炊き方を変えているからだそうです。
こうした職人さんの追究があって、いつも変わらぬ食感でいただけるのですね。

たい焼きは、いつからか一部で天然物と養殖物と分けて呼ばれるようになりました。
名付け親は、全国の天然たい焼きの魚拓を取るカメラマン:宮嶋康彦氏。(先日TBS系【マツコの知らない世界】に出演されていました。)

天然物とは、魚型の鋳物で1つずつ焼き上げる製法で作られたたい焼き
養殖物とは、大きな焼き型で一度に複数焼き上げる製法で作られたたい焼き
を指します。

これに基づくと、ひいらぎのたい焼きは養殖物。
老舗では鋳物が多く、ガチャガチャとひっくり返す音にも風情があります。

鋳物は熱伝導がよくきれいに焼き上がり、「養殖より天然が旨い」と言われますが、今はたい焼きの世界も「養殖も天然と変わらず旨い」と私は思います。
各店舗独自の味に自信と誇りがあり、それを求める人がいる限り、老舗新店も天然養殖も関係ないのです。
手軽に買えるたい焼きも奥が深いです。

たいやきひいらぎ暖簾

 

【たいやきひいらぎ 恵比寿】
住       所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-4-1 恵比寿アーバンハウス1F
電話番号:03-3473-7050
※当日・翌日に限り予約可 詳しくはお問い合わせください
U   R   L:http://www.taiyakihiiragi.com/

執  筆  者:加藤三和子

 

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砂糖がはいってても、あんこは罪悪感がないおやつになる?

無鄰菴でazukiイベント開催しました。趣のあるお庭を2階からながめながら、明け放した窓からとてもいい風が吹いていました。この会場に決めたのは、京都のazuki編集部員で今回抹茶担当をしてくれた山本香菜さんが、「景色もごちそうです」と勧めてくれたからでした。ここにしてよかったー。

餡の甘さのトレンドは、糖度がだんだん落ちてきています。
それでも、餡になるには、小豆と砂糖の出会いは必須です。

最初に、餡の食べ比べクイズをして、そのあと、株式会社北條製餡所 開発部部長 堀井様の解説とお話しをおききしました。このお話しのあと、堀井様のまわりに、どっとみなさんがあつまって質問攻めになっていたのは、ご想像つきますよね。
最初に、餡の食べ比べクイズをして、そのあと、株式会社北條製餡所 開発部部長 堀井様の解説とお話しをおききしました。このお話しのあと、堀井様のまわりに、どっとみなさんがあつまって質問攻めになっていたのは、ご想像つきますよね。

糖質を少なくしようとするこのご時世のなか、小豆の健康機能を訴えるazuki magazineを立ち上げてからも、編集長でありながら、小豆と砂糖の切っても切れない関係を、ずっと密かに迷っていました。
あんこを悪者にしたくなくなかったから、なんと伝えていいかわからないのが本心でした。

そんな私的な理由がきっかけで、azuki編集部でイベントを開催するごとに、和菓子や餡のご専門家の方に「餡と砂糖のお話しをおねがいたします」とおねがいしてまわり、意見をうかがってきました。

10月8日(日)京都の無鄰菴で開催したazukiイベントで、株式会社北條製餡所 開発部部長 堀井様からうかがったお話しのなかの、砂糖と小豆のお話しは、とってもわかりやすく、「餡に砂糖が入っててもヘルシーといえる理由」を教えていただきました。

あんこのたっぷりはいった和菓子も、罪悪感なく食べていただきたいなあとおもって、堀井様のお話しをご紹介します。

あんこに砂糖が入っていても、ヘルシーフードといえるわけ

小豆の成分は、約6割が炭水化物です。

炭水化物なので、小豆は糖質たっぷりとおもわれますが、実は、この炭水化物は、お腹に吸収されにくい炭水化物なんです。
それは、小豆を炊いたときにわかります。
小豆のでんぷんは、お米と違い、たっぷりの水で炊いてもどろどろになりません。
どろどろにならないのは、小豆のでんぷんが特殊だからです。
タンパク質細胞がでんぷん質をコーティングしている状態なので、お腹に入っても、でんぷん質が大腸で吸収されません。
なので、小豆のでんぷんは難消化性でんぷんと呼ばれています。

小豆の炭水化物は、食物繊維を1割ほども多く含むうえに、でんぷんも難消化性でんぷんなので、糖質を吸収しにくいと言ってもいいのです。

小豆には、その他、ポリフェノールなど、微量栄養素が多く含まれています。
これも体によいことは、みなさまご存知ですね。

身体にいい成分も多く含まれ、さらに食物繊維も豊富で、糖質が吸収されにくい。
まさに小豆はヘルシーフードです。

小豆には砂糖との相性が一番いいです。
砂糖100gで400kcalですので、和菓子を、材料の成分表示で見た場合のカロリーはたしかに高いです。

ですが、小豆の成分表に載っているカロリーのうちの炭水化物は実は吸収されにくいものなので、実質的に、小豆をつかった和菓子から体に摂取されるカロリーは、見た目ほど高くないということになります。

ですから、和菓子を、おいしく食べてもカロリーの摂りすぎにはなりません。

どうかカロリーを気にせず、餡をおいしく召しあがっていただけると嬉しいです。

 

餡は、成分表示されているカロリーの数字とはちがって、おなかで吸収されるカロリーは少ないのですね。

無鄰菴でazukiイベント開催しました。趣のあるお庭を2階からながめながら、明け放した窓からとてもいい風が吹いていました。この会場に決めたのは、京都のazuki編集部員で今回抹茶担当をしてくれた山本香菜さんが、「景色もごちそうです」と勧めてくれたからでした。ここにしてよかったー。
無鄰菴でazukiイベント開催しました。趣のあるお庭を2階からながめながら、明け放した窓からとてもいい風が吹いていました。この会場に決めたのは、京都のazuki編集部員で今回抹茶担当をしてくれた山本香菜さんが、「景色もごちそうです」と勧めてくれたからでした。

もともと、洋菓子と比べて、和菓子はカロリーが低くヘルシーとおもっておられたかたも多いとおもいます。
和菓子が、ヘルシーというのは、ただ乳製品をたくさん使っていないというだけではなかったのですね。

食物繊維と一緒にとるときには砂糖はOKと思えたら、餡も和菓子も罪悪感なく食べられそうです。

堀井様、貴重なお話し、ありがとうございます。

執筆 和田美香

株式会社北條製餡所 HPアドレス:http://www.honeyan.co.jp/index.html

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あんこ好きもそうでない人も!「御座候」の工場見学が楽しい

御座候入口1

「御座候(ござそうろう)」は、関西では回転焼(今川焼)の代名詞にもなっている有名な和菓子業者。
関東は主にデパ地下に店舗があり、私もそのあんこの旨味にうなるファンの一人です。

1950年創業の御座候の本社・工場が、世界遺産姫路城が建つ兵庫県姫路市にあります。
製あん工場を無料で見学できるということで出かけてきました。

JR姫路駅から徒歩15分ほど。“御座候”と書かれた高い建物が見えてきます。
緑が茂る広い敷地内には、2009年オープンの世界初小豆博物館「あずきミュージアム」も併設されています。

御座候入口2御座候入口3御座候外観

工場ショップで申し込みを済ませ、実演販売の回転焼を食べながら見学時間を待ちました。

回転焼1
あんこたっぷりの御座候
回転焼2
できたてを味わえる至福
皮はパリパリ、あんはトロトロ熱々!

 

工場見学

平日にもかかわらず、小さなお子さんを連れたご家族が何組もいらっしゃいました。
お子さんの自由研究の題材にもなりそうですね。

工場棟に入ると小豆を炊くいい匂い!私はこの香りも大好物です。
赤あん(御座候の粒あん)は北海道十勝産エリモショウズ、白あんは北海道十勝産手亡豆を使用しているそうです。

1階と2階が見学フロアになっていて、係の方の説明を聞きながら約30分かけて回ります。
見学は1階から2階へという順路ですが、製造工程は2階から1階という流れです。

 

2階 製あん室

平和の豆 幸せの味 あずき
これぞ小豆の真骨頂
製あん釜
釜を洗浄中
60kgの小豆を炊く大釜がいくつも並ぶ
台車1
できあがったあんは台車に抽出
人の手で運ばれる
台車2
”あんホッパー”に流し込む
1階まで流れていく

 

1階 クリーンルーム

あん缶1
洗浄・乾燥されたあん缶に、2階のあんホッパーから流れてきたあんを充填
あん缶2
巨大プールに浸けて冷ます
できあがり時約100℃のあんがここで75℃に、その後冷蔵室で25℃まで下げる

 

ステンレス製の床がピッカピカで、清潔感あふれるきれいな工場でした。
ここで作られたあんが翌日には各店舗へ届けられるなんて感動です。
あんこ好きとしては、これだけの消費があり また需要があることが何よりも嬉しいです。
関西だけでなく全国チェーンとして展開されることを心待ちにしています。

御座候つぶあん
工場ショップでおみやげに購入
通信販売もあり

 

あずきミュージアムは有料だが、ショップとレストランは入場可

スケジュールの関係でミュージアム見学はできませんでしたが、レストランで小豆パフェをいただきました。
淡い色合いが美しく、もみじの緑がアクセントとなり品の良いビジュアルです。
ソフトクリームは小豆がほんのり香るさっぱりとした甘さで、中のあんと一緒に口に運んでも全くしつこくありません。

小豆パフェ1
小豆ソフトはここでしか味わえない逸品
小豆パフェ2
器の底にはバニラアイスクリーム
その上にコーンフレーク、あんこ、寒天
てっぺんには小豆ソフトクリーム
紅白の白玉、もみじの葉も添えられて
御座候ポストカード
多種の小豆が載ったポストカードを購入
色もさまざまで驚き!

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