小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

Azuki編集部編集長和田 美香
むくみやだるさで仕事も子育ても苦しかったとき、小豆玄米ごはんや、オリジナルの小豆シリアルを毎日食べることで、調子をとりもどす経験をする。もともと美容業界で働いていており、内面から輝く美容には、毎日の食も大切と実感していたことから、小豆のよさを世界の女性に伝える大使としてAzuki.tokyoの活動を始める。
和田 美香の記事一覧( 10 )
時短でカンタン煮小豆をつくる方法(砂糖なし・渋抜きなしバージョン)

時短でカンタン煮小豆をつくる方法(砂糖なし・渋抜きなしバージョン)

忙しい日々の生活のなかで、あんこは好きだけれど、小豆を豆から煮るのはやったことがないという方が増えています。 餡は買うもの、と思われている方も多いようですね。 でも、小豆は他の豆とちがって、煮るのはすごく簡単なんです。 豆を、水といっしに鍋にいれて、そのまま煮ててしまっていいためです。 そして、この煮る時間も短くするア...
ゆで小豆

基本の煮小豆 (砂糖を入れない・渋抜きありバージョン)

基本の煮小豆(砂糖をいれない・渋抜きありのバージョン) 乾燥小豆は、皮が薄いので、水でもどす必要がありません。 ぽいっとお鍋にいれたら、あとはコトコト煮込むだけ。火にかけてコトコト煮ていると、何度も気になり鍋をのぞいてしまうかもしれません。 この小豆が煮あがるまでの待っている時間も、小豆が煮えてくると台所いっぱいにひろ...
和菓子の歴史をひもとけば、気候風土を活かした味の追及がみえてきます

和菓子の歴史

和菓子には、お抹茶といっしょにいただく練きりの菓子から、毎日たべたいどら焼きや大福などの気軽な菓子まで、幅広くあります。 食べるシーンや、製法や、材料がぜんぜんちがうのに、なぜひとことで和菓子といわれるのか。 そう不思議におもっていたとき、和菓子の歴史を知る機会がありました。 どんな背景から生まれた食べ物かという由来や...
江戸の和菓子は実は男たちを支えるエナジー食だった

江戸の和菓子は実は男たちを支えるエナジー食だった

甘い菓子といえば、女性が好むものと、おもっていませんか。 でも、江戸菓子の歴史をひもといてみると、金鍔や大福、桜餅、今川焼など、日常生活のなかで食べられる菓子は、実は、江戸の男たちに支えられて生まれた菓子という側面もあったことがわかります。 和菓子ができた背景 江戸時代、和菓子が庶民の口にはいるようになった背景には、砂...
小豆と砂糖、シンプルな材料しかつかっていないけれど、あんこの味の幅は、店ごと、そして家庭ごとに、ちがってくるのが奥深いですね。

餡の味は何で決まるのか――――甘さ以外の味を知って、好きな餡をみつけよう。――――

餡菓子はとってもシンプル 餡菓子は、小豆と砂糖と皮だけで成り立つシンプルな菓子です。 たくさんの和菓子店が、美味しさを追求し、独自の信念をもって餡をつくっているなかで、あなたは、自分の好きな餡の味を、もう見つけていますか? 餡の味は、ただ甘いと表現するだけにとどまりません。 和菓子店によって、大切にしている風味が違いま...
金鍔

榮太樓の金鍔はどうして丸いの?

日本橋にある榮太樓總本鋪さんの金鍔は、丸い形です。 四角い立方体の金鍔をみることが多いなかで、どうして丸い形なのに、同じ金鍔という名前なのか? そんな疑問から、どうして榮太樓の金鍔は丸いのか教えていただきました。 教えていただいたのは、株式会社榮太樓總本鋪 取締役副社長 細田将己さんです。 金鍔の名前の由来は、刀の鍔か...
はじめて甘い黒いものをたべるときの気持ちをおしえていただきました

大切な友人から勧めてもらった濃い赤紫色の食べ物のおかげで、家族のつながりができました

あんばんが好きです。 僕が、はじめてあんぱんを食べたのは、いまからおよそ20年前のことです。 日本人のまみこさんとロンドンでお付き合いしていて、日本にいるまみこさんのお義母さんに、パートナーとしてご挨拶にあがったときのことでした。 まみこさんのお義母さんは、日本語も話せない、日本の食べ物のこともよく知らない男に、娘を嫁...
あんぱんと、缶コーヒーが、セットでお気に入りなのだとか。

あんぱんは、べたつかず、ローコレステロールなのが好きです

あんぱんが好きなロンドン子です。 僕がアンパンを好きな理由は、2つあります。 ひとつは、便利だからです。 手で持っても、べたつかず、食べやすいです。 そして、どこのコンビニや売店でも置いてあって、探すのに困りません。 字が読めなくても、 パンコーナーのなかの形をみただけで、 これがあんぱんだ、とわかります。 もし、自分...
榮太樓総本鋪日本橋本店の店頭にある復元屋台です。

榮太樓總本鋪の江戸開業の頃

東京、日本橋の榮太樓總本鋪は、 金鍔から始まった老舗和菓子店として知られています。 榮太樓總本鋪が日本橋に開業した頃についてお話しくださったのは、細田将己さんです。 開業者の幼名が栄太郎 榮太樓總本鋪が、いまの日本橋店の場所に店を構えたのは、1857年、江戸時代後期のことです。 開業したのは、細田安兵衛三世。 細田安兵...
Return Top