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日本一、いえ、世界一のたい焼き屋さんになりまっせ! | Azuki - Red beans webmagazine

小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

日本一、いえ、世界一のたい焼き屋さんになりまっせ!

日本一、いえ、世界一のたい焼き屋さんになりまっせ!

こんにちは、編集長の和田です。
このサイトがたちあがって、約50日たちました。
なぜかたい焼き屋さん立ち上げ希望の方から、「あんこの話を聞かせてほしい」というお話しが重なってきています。

最初は、どうしてメディアであるはずのazukiにたい焼き屋さんの問い合わせが、と、びっくりしたのですが、いまは納得。

○昨年11月の湘南ビジネスコンテストのなかで「和菓子やあんこのお店のプロデュースします」とお話ししてました。
13分間のコンテスト発表内容を、YouTubeでご覧いただけます。
https://youtu.be/UMM5sfDvQ2Y

○azuki.tokyoで、あんこにこだわる記事をたくさん書いています。

○元来マーケ屋なうえ、店舗プロデュースでブランド構築を15年ちかくずっとやってきたから、「他店との差別化」を考えるのは得意だし、大好きだし、絶対必要だとおもっていて、この部分は熱く語りたいです。

あずきへの愛がある方。
あんこで勝負したいと思う方。
ぜったい負けない最上のたい焼きとかかき氷の菓子でお客さんによろこんでほしいと思う方。
はい、お手伝いできます。
まず最初は、あんこへの愛を語りあえる時間をいただけると嬉しいです。

お問い合わせコチラ
https://www.azuki.tokyo/contact

たい焼きを差別化して日本一、世界一おいしいものにするって考え、ワクワクしますよねー。そんな声かけてもらってありがとうございます!
たい焼きを差別化して日本一、世界一おいしいものにするって考え、ワクワクしますよねー。そんな声かけてもらってありがとうございます!

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Azuki編集部編集長和田 美香
むくみやだるさで仕事も子育ても苦しかったとき、小豆玄米ごはんや、オリジナルの小豆シリアルを毎日食べることで、調子をとりもどす経験をする。もともと美容業界で働いていており、内面から輝く美容には、毎日の食も大切と実感していたことから、小豆のよさを世界の女性に伝える大使としてAzuki.tokyoの活動を始める。
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