Warning: getimagesize(/home/mikangumi/azuki.tokyo/public_html/wp-content/uploads/2018/01/f87aa549be56276885806069f288f0cd.jpeg?v=1603757217): failed to open stream: No such file or directory in /home/mikangumi/azuki.tokyo/public_html/wp-content/themes/dp-magjam/functions.php on line 1062
2018年、あけましておめでとうございます。今年は、双葉の芽をぐんと伸ばします。 | Azuki - Red beans webmagazine

小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

2018年、あけましておめでとうございます。今年は、双葉の芽をぐんと伸ばします。

2018年、あけましておめでとうございます。今年は、双葉の芽をぐんと伸ばします。

2018年あけましておめでとうございます。

2017年1月6日にリリースしたazuki magazineは、みなさまに育てていただいたおかげで、芽をだすことができました。
今年2018年は、双葉をぐんとのばす年という合言葉ですすめます。

具体的に今年やること、実現させたいことを書き出してみました。
すべて、必要な誰かと出会うことで、実現させます。

小豆のチームの整理は、まず組織を10個に分解しすすめます。

1広告 営業してくれるひと。
    プロジェクト管理してくれるひと。
    制作してくれるひと。

2クラウドファンディング 企画構築してくれるひと。
             プロジェクト管理してくれるひと。
             必要なPRツールの制作してくれるひと。

3アフィリエイト システム導入と設置と運営をまとめてくれるひと。。稼ぐひとつの柱に育てる。

4通販 全体構想まとめ(収支含め)してくれるひと。
    顧客へのアプローチ方法をまとめる結果をうみだせる人。
    商品企画できるひと。
    パッケージデザイン、制作できるひと。
    流通う構築できるひと。
    決済や顧客体験(メール内容)を構築できるひと。
    OEM製造先の選定と交渉と、管理ができるひと。
    連絡

5編集 スキルアップをすすめるひと。
    執筆を管理するひと。
    プロの参画をつないでくれるひと。

6翻訳 ひとを募り、チーム化進め、管理してくれるひと。

7イベント 企画してくれるひと。
      運営してくれるひと。
      スポンサー探ししてくれるひと。

8システム アフィリエイト導入をすすめてくれるひと。
      通販機能実装してくれるひと。

9コラボ先開拓 広告とイベントのスポンサー探しをしてくれるひと。

10バックオフィス整備 報酬体制の整備と開始を実施してくれるひと。
           報酬体制実施の場合の、報酬カウントと支払い明細作成と連絡をひきうけてくれるひと。
           編集会議音頭取り、編集長役をひきうけてくれるひと。
           オリエンテーション準備と作成と実施をしてくれるひと。
           チームメンバーのITサポートをしてくれるひと。
           チームメンバーとの細かな連絡をしてくれるひと。
           テレワークポジションの導入をすすめてくれるひと。

そして、わたし、和田のタスクも公開。

一編集員としては、毎月取材を行い、取材記事をアップさせます。
編集員のみなのスキルアップのための講座を開催します。
3年後に小豆サミットをするために来てほしい人のピックアップと繋がりづくりをします。
小豆健康食品の構想と、通販構想を、一致させるか、どうするかの決定をすぐ2月半ばまでに行います。
azukiチームで欲しい人材を含めた、テレワークの仕組み作りします。
azukiチームも含め、欲しい人材と、お願いしたいポジション。かなえたい未来に対するへ必要な人物像を明確にし、あちこちでつぶやきます。

今年もazuki magazine応援賜れますようどうぞよろしくおねがいします。

和田への連絡先はこちらへ
FB https://www.facebook.com/wada.mika
twitter https://twitter.com/WadaMika0
mail http://www.5years.net/contact

2018年、あけましておめでとうございます。2018年はazuki magazineを含め、azkiプロジェクトが、双葉の目を出す年にします!
2018年、あけましておめでとうございます。2018年はazuki magazineを含め、azkiプロジェクトが、双葉の目を出す年にします!

ABOUT THE AUTHOR

Azuki編集部編集長和田 美香
むくみやだるさで仕事も子育ても苦しかったとき、小豆玄米ごはんや、オリジナルの小豆シリアルを毎日食べることで、調子をとりもどす経験をする。もともと美容業界で働いていており、内面から輝く美容には、毎日の食も大切と実感していたことから、小豆のよさを世界の女性に伝える大使としてAzuki.tokyoの活動を始める。
Return Top