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希望をつなぐスイーツあずき | Azuki - Red beans webmagazine

小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

希望をつなぐスイーツあずき

希望をつなぐスイーツあずき

小豆を世界にプロジェクトの、編集長 和田美香です。

あずきこめられたあなたの象徴はなんですか?
インタビューシリーズ2回目は、あずきちゃんと、もなかちゃんの、お母さん 小倉美穂さんです。

インタビューさせていただいた美穂さんは、村田美穂さんのお名前でお仕事されてます。チームイノベーション代表取締役でもあられます。
インタビューさせていただいた美穂さんは、村田美穂さんのお名前でお仕事されてます。チームイノベーション代表取締役でもあられます。

お嬢様のお名前が、あずきさんと、もなかさんとお聞きした時、どんな和菓子にまつわるお話しをお聞きできるのかと想像していました。
でも違いました。
あずきと、もなか、それぞれのお名前に込められた未来は、地球全体をつつみこむ、とても壮大なユートピアを築くプロジェクトでした

 

あずかった希望としてのあずき

 

お子さんの名前をあずきちゃんにされたのは、教育哲学がご専門だった、美穂さんの思いが込められています。

「子供は預かった希望だ」と感じとり、お子さんの名前を、「あずかった希望」にしようと決めたとか。
「あずかった希望」から文字をとり、お名前を、あずきにしたのだそうです。

「あずかった希望」は、モンテッソーリの著作から得た、子供を私物化しない見方を体現し、「私たちが家族がモンテッソーリからバトンを受け継ぐ」という意思も体現しているのだそうです。

モンテッソーリは、教育哲学理論の中で、子供の発見者として有名な教育者です。

子供は、大人の小さい版ではなく、子供なりの世界をもっている。
今、私たちが存在することで、子供は次世代を築いてゆきます。
どんな未来を築くのかは、子供を育てるチームとしての家族が、未来を、そして子供を作っていく。
であれば、チームとしての家族のありかたそのものを、あずかった未来からの希望として子供に接してゆく環境をととのえる場にしよう。
親は、自分の所有するものとしての子育てをするのではなく、子供をどんな未来に送り出したいのか、そのためにどんな環境をつくって関わればいいのかを考えるべきものという考えが美穂さんに強くあったそうです。
自分は、子供をとりまく環境としてあるという立ち位置を、いつも心がけるによにしよう。
それを思い出すアイコンにして、あずかった希望を育てるプロフェッショナル養育者として自分の位置づけをいつも忘れずいようと決めたそうです。

あずきちゃんという、おこさまの名前は、お子様をとおした、家族のありかたや、子育てを「環境づくり」と考える、美穂さん自身の行動のアイコンになっているのですね。

 

ありのままのワクワク

 

お二人目の女の子は、もなかちゃんです。

スイーツのもなかは、最中と漢字で書きます。
最中と書くと、真っ最中という意味にもなります。
今そこにいる真ん中に、ありのまま、そのままでいいんだよということを伝えたい。
今その存在の真ん中で、華やかでただワクワクしているし続けていてほしい。
そしてただ真ん中でワクワクする存在から、幸せを周りに広げてほしい、そんな深い意味がこもっているそうです

あずかった希望として子供を家族やチームで育てる環境をすでに整えたなかに、二人目のもなかちゃんが来てくれたことで、子供を親の所有物としての考えから、ただありのままを受け入れ、手放す子育てへと、子育ての考えへの変化もこめられているそうです。

次世代の希望を、チームでそだてる和スイーツ一家物語に、あずきちゃんと、もなかちゃんも登場してくれる日、待ち遠しいです。
次世代の希望を、チームでそだてる和スイーツ一家物語に、あずきちゃんと、もなかちゃんも登場してくれる日、待ち遠しいです。

平成のサザエさん一家

お子さんの名前に、子育てのありかたについての考えを象徴させた美穂さん。
教育哲学の専門家であられたことや、コーチングを伝えておられるご経験から、子育てを、家族や地域で、チームですることで、女性の生き方そのものを応援し、誰もが生きやすい世界を築く手助けをしたいとも考えておられます。

お母さん一人が、子育てを担うこれまでの、教育論や、子育て支援の在り方を超えて、家族で、チームで子育てしてゆくことをひろげる。
そうすることで、女性の活躍の場を広げ、自分らしくキラキラ生きる女性が増える。
そうすれば、男性女性という枠を超え、大人子供という枠を超え、みんなが生きやすい世の中へとかわるきっかけになれる。

美穂さんは、そんなダイバーシティーの実現を、和菓子をみたら思い出してもらえるような、象徴にしたいとも語っていただきました。

子育てを、家族や、チームで担い、環境を整えることを伝える象徴として、和菓子に通じる小倉家のお子様のお名前も貢献できるというアイデアです。

和スイーツの名をもつ一家が、ダイバーシティをつくってゆく礎となる、新しい家族像・子育て像のお話しをひろげる中心にもなってゆきたいと語っていただきました。

たとえば、こんな風に。
サザエさんの磯野家は、すべて海や魚の名前でなりたっています。
主人公は、専業主婦のサザエさん。
家を守り、子供を育てる像を、わたしたち日本人のなかに無意識にうえ、再生産しています。
でも、ここで、新しく、和スイーツの小倉家を主人公にして、平成のいまに合った女性を主人公にした家族像や、子育て像をつたえることができたら、無意識に「女性が子育てすべき」と内面化された言葉をのりこえてゆけるのでは、という考えからです。

お子さん含めて、女性の無限の可能性を思い出すアイコンとして、小倉あずきちゃんと、もなかちゃんの家族がある。
平成の磯野家として、次世代スイーツ一家の小倉家が塗り替え、活動していきたいと考えを、おききしていてわたしもワクワクしました。

平和な理想の家族として描かれている磯野家ですが、そんな、無意識に女性像をつくる装置になっているとはきづいていませんでした。
家を守るおかあさんというお話しをつくりかえ、和スイーツ一家の小倉家がそれを現代版にしてゆく。
おじいちゃんおばあちゃんとも住んでいない、働くおかあさん。
お父さんと協力して、地域とともに子育てする家族。
そんな今の平成の家族の現場がこんなに素敵で楽しく、らくちん、ということを伝えたいというのが、平成版スイーツサザエさん版を思い描く、美穂さんの未来のおおきなビジョンだそうです。

働く女性や家族をもっとラクにする新しいストーリーを思い出すアイコンになってゆくための、磯野家を超えるあたらしいスイーツ一家という考え。

楽しく共に話し合って決めていくんだよと言う世界を新しく提示し,新しい日本の次世代を、ファミリーチームビルディングでつくってゆくんだという希望をつたえてゆく。

お話しをうかがっていて、サザエさんにかわって、子供やわたしたちの無意識に新しいモデル像があずきちゃんと、もなかちゃんをとおして、心にしみこむ日がほんとうにすぐそこにあるような感覚になりました。

和スイーツをみると、「次世代のファミリーチームビルディング」を思い出すぐらいに、磯野家のストーリーを深化させ、進化させていきたい、と語っていただく世界が実現したら、和菓子を受け入れる世界がさらに広がるとも感じました。

 

神様から預かった宝石

穀物としての小豆は、赤いダイヤともいわれます。
小豆も、土壌を整え、成長を手助けする農作業によって、赤い宝石にそだってゆきます。
そして、その小豆を植えると、また次の世代に小豆として芽がでてきます。

穀物としての小豆も、預かった希望を象徴する子供たちも、次の世代をつくってゆく点は共通しています。

美穂さんは、コーチングで、組織を楽しくワクワクするものに変える支援を企業に提供されています。

美穂さんのお話しを聞きしていて、目指しておられる世界は、コーチングを越えた、未来からあたえられた使命をいまに実現しておられるお姿でした。

未来から預かった夢に近づいていくために、いま行動する。
そしてその理想を作り上げていく夢への過程は、自分だけじゃなく、家族やチームみんなで共に手を携えて笑顔で夢を実現させていく。
女性も男性も役割ではなく、自分自身の本当にワクワクすることに気が付いて「自分の強み」で社会に貢献していくことは、次世代のもっとも効率のいいみんなにとって幸せな生き方であると思うんですと、力強くお話されているお姿から、わたしははっとさせられました。

子育ては、自分を殺して行うような印象がまだまだ強いです。
そうではなく、預かった宝石を育てるためには、自分も内面からワクワクし輝いているのがまず大切。

しかも、自分を輝かせてくれるのは、誰かではない。
自分が自分を磨き、輝かせたほうが楽しい!

そして輝く者同士として、自分たちも子供と相互作用もたらしてゆく存在になったら最高!

そんな理想の世界は、なんと自由でのびのびした、まさに宝石のようにキラキラがまぶしい世界でしょう。

そんな宝石のような希望の象徴としての、あずき。

小豆をみたら、和スイーツをみたら、新しい家族像を思い出す。
小豆が、そんな、自立した者同士の相互作用の象徴になるストーリーを、わたしも心から応援したいと思います。

 

最後に、和菓子店、和スイーツメーカーさんへ

小豆をみたら、新しい家族像を思い出す。
象徴としての小豆を、どこかの菓子店さんや、菓子メーカーさんが、おもしろいとおもってくださらないかと、美穂さんも、和田もさがしはじめているところです。
和菓子店さん、和スイーツをつくるメーカーさん、みなさまのブランドを、未来のあたらしい女性像、家族像をつくる力にひきあげるアイコンとなっていただけることに興味あられたら、ぜひご連絡をおまちしております。

最後に。

美穂さんが率いる、会社のご紹介

株式会社チームイノベーション
http://teammks.xsrv.jp/
コーチングで生産性の高い組織になる、御社の独自資源からチーム戦略を引き出す、ただひとつのプログラムを提供中です。

インタビューさせていただいた美穂さんは、村田美穂さんのお名前でお仕事されてます。

ABOUT THE AUTHOR

Azuki編集部編集長和田 美香
むくみやだるさで仕事も子育ても苦しかったとき、小豆玄米ごはんや、オリジナルの小豆シリアルを毎日食べることで、調子をとりもどす経験をする。もともと美容業界で働いていており、内面から輝く美容には、毎日の食も大切と実感していたことから、小豆のよさを世界の女性に伝える大使としてAzuki.tokyoの活動を始める。
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