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小豆と抹茶と甘酒の、身体にいいおやつで日本を感じよう!  ----日本を伝える国際交流イベントで、抹茶シャカシャカ体験できます---- | Azuki - Red beans webmagazine

小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

小豆と抹茶と甘酒の、身体にいいおやつで日本を感じよう!  ----日本を伝える国際交流イベントで、抹茶シャカシャカ体験できます----

小豆と抹茶と甘酒の、身体にいいおやつで日本を感じよう!  ----日本を伝える国際交流イベントで、抹茶シャカシャカ体験できます----

日本の伝統食「あんこ」「抹茶」「甘酒」をおやつとして食べ合わせしながら、体験型国際交流の場を楽しみませんか。

抹茶は、お作法の一部分をご紹介し、ご自身でしゃかしゃかして飲んでいただく体験もしていただけます。

また、特別ゲストで、ルーマニアの伝統菓子クルトシュが、あんことコラボいただけます。
クルトシュを通じて、ルーマニアのこと、クルトシュのことを好きになって応援いただけるきっかけになると嬉しいです。

 

【参加いただくとこんな楽しみがあります】

・チームでクイズを楽しみながら、あなたの得意な外国語で、説明していただくシーンも体験いただけます。
・ 抹茶は、今や世界から注目を浴びているスーパーフードです。 抹茶は茶道の敷居の高いイメージがありますが、茶道の経験や本格的な道具がなくても簡単に美味しくめしあがっていただけます。この会では、茶道道具の茶筅(ちゃせん)を使って抹茶をシャカシャカと振り、ご自身で美味しくたてていただく体験もできます。
・甘酒を毎日楽しむのポイントを、専門家からお聞きできます。「飲む点滴」といわれる甘酒を、美容ドリンクとしても活用されてる美容家さんも多いです。ご自宅で楽しくつくる方法もお伝えいただけます。
・ルーマニアの伝統菓子クルトシュとあんこのコラボは、日本初です。日本人が99%行かない国といわれるルーマニアのお話しを、クルトシュを通じて専門家からお話しお聞きいただけます。

 

【開催概要】

日時  2017年11月11日(土曜日)13時15分~15時 (受付開始 13時から)
場所 鎌倉の古民家スタジオ イシワタリ
神奈川県鎌倉市長谷1-1-7
江ノ電「由比ガ浜」駅が最寄り駅です。
アクセス案内 https://ishiwatari.jimdo.com/
定員 一般参加者様5名様 (ご招待の外国籍の方別枠5名様) 合計10名

一般参加者様の参加費 2,500円

一般参加者様の参加費お支払い方法
下記URLより、お申し込み時に前金にてお支払いいただけますようおねがいいたします。お支払い完了後、参加おもうしこみ完了とさせていただきます。
https://anypay.jp/shops/sQ49olEU4l/pG8B0rKNNA

※ 10/3追記 ご招待での外国籍ご参加者様枠が定員となりましたため、現在キャンセル待ちとさせていただいております。

ご希望の方は、主催者担当和田までご連絡ください。
FB https://www.facebook.com/wada.mika

【キャンセルについて】
ご都合により参加いただけなくなる場合、どなたかを代理でたてるなどしてお誘いください。イベント参加費の払い戻しはいたしておりません。ご了承ください。

【ご参加のみなさまへお願い】
イベント参加の折、Instagramやtwitter,facebookなど、SNSを通じ、指定のハッシュタグをつけて写真投稿いただけると嬉しいです。
(指定のハッシュタグは、当日会場にてお伝えします)。

【お子様連れについて】
中学生以下のお子様同伴の場合、お子様の参加費は無料です。

 

【協賛いただく皆様のご紹介】

・お抹茶をナビゲートいただけるのは、 宗華さん。
(プロフィール)表千家茶道講師。茶道歴17年。 十代より表千家教授のもとで茶道を始め、二十歳の時に師範(表千家不審庵)を取得。 ライフワークとして「茶道講師」と「通訳案内士」の資格を活かし、流派を超えた国際茶道を通して 外国人に日本文化を伝えたいと思っております。 現在は東京都庁にて「おもてなし東京」のボランティアガイドとして、外国人観光客に都議会、展望台をガイディング。
FB https://facebook.com/mi.han.315

・甘酒のご提供と、解説をいただけるのは、
甘酒探求家の高橋寛さま。
(プロフィール)甘酒探求家黒猫クロぶーこと、藤井寛。1985年、東京都新宿区生まれ。 幼い頃から祖父の漬けた漬物や、手作りの味噌、母親が日常的に作っていた甘酒など、発酵食品に親しみのある環境で育つ。 たまたま図書館で見つけた本に刺激を受けて発酵食品を作り出す食品微生物に興味を持ち、東京農業大学へ進学。2013年同大学の大学院を修了。 甘酒は日本が誇る発酵食品であるという信念のもと「甘酒探求家」として各地の甘酒を探し求めるとともに、至高の甘酒が作れるように日々奮闘中。 あまざけ.comの運営を手掛け、150本ほどの市販甘酒を飲んでレビューにしています。そのおかげで、テレビにもちょこっと出たことがあります(笑)

あまざけ.com  http://xn--l8j4ao3n.com/

・ルーマニアの伝統菓子クルトシュをご提供いただくのは、ガブリエルさんとドリアナさん。
(プロフィール)
ガブリエルさん) ガブと呼んでください。ルーマニア・トランシルバニア地方で伝統菓子クルトシュを学ぶ。エンジニアのスキルを活かし日本でクルトシュ製造機を開発。 現在、クルトシュを横浜の名物にするべくイベント出展を中心に活動中。
ドリアナさん)  ドリと呼んでください。ISAR国際占星術研究所所属ルーマニア占星術家。恋愛相談をはじめ、本来の才能・人生の目的などホロスコープで導きをサポートする一方、現代占星術セミナー講師として東京・横浜で活動中。ルーマニア大使館公認通訳としてルーマニア語講師・文化交流サポートを行っています。

https://www.astrodori.com/

 

ルーマニアからトランシルバニア地方にひろがる地域の伝統菓子クルトシュ。ひとつが大きな菓子を、わけあって食べるのが、伝統的な食べ方なんだそうです。あんことの相性ばっちりなお菓子ですねきっと。
ルーマニアからトランシルバニア地方にひろがる地域の伝統菓子クルトシュ。ひとつが大きな菓子を、わけあって食べるのが、伝統的な食べ方なんだそうです。あんことの相性ばっちりなお菓子ですねきっと。
日本のスーパーフードmacchaと、飲む点滴の甘酒と、腸内美容の味方のazukiが一同に楽しんでいただけるイベントです。ルーマニアのクルトシュも楽しんでいただけます。
日本のスーパーフードmacchaと、飲む点滴の甘酒と、腸内美容の味方のazukiが一同に楽しんでいただけるイベントです。ルーマニアのクルトシュも楽しんでいただけます。

【主催】

azuki編集部
小豆を世界にひろげるために、小豆やあんこ和菓子を日本語英語の両方で情報発信しています。
https://azuki.tokyo,
http://azuki-en.tokyo
神奈川県藤沢市遠藤89-A みかんぐみ株式会社内
連絡先 担当 和田
wada@@azuki.tokyo (@をひとつとってメールをおおくりください)
https://www.facebook.com/wada.mika

ABOUT THE AUTHOR

Azuki編集部編集長和田 美香
むくみやだるさで仕事も子育ても苦しかったとき、小豆玄米ごはんや、オリジナルの小豆シリアルを毎日食べることで、調子をとりもどす経験をする。もともと美容業界で働いていており、内面から輝く美容には、毎日の食も大切と実感していたことから、小豆のよさを世界の女性に伝える大使としてAzuki.tokyoの活動を始める。
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