小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

2017/8

Month
あんみつ羊かん中身2

宝石箱のように煌めく、麻布昇月堂「一枚流し麻布あんみつ羊かん」

暑い夏に映える、カラフルで涼しげな和菓子をご紹介します。 あんみつと羊かんを一枚にまとめた、贅沢かつ華やかな逸品です。 1918年創業の麻布昇月堂は、東京メトロ日比谷線広尾駅から徒歩約10分。 都心とは思えないほど緑が生い茂った、閑静な高級マンション群を抜けて向かいます。 西麻布はどの駅からも少し離れていることもあり、...
仙台っ子のどら焼は《お餅入り》。  優しい甘さの「こだまの餅入りどら焼」

仙台っ子のどら焼は《お餅入り》。 優しい甘さの「こだまの餅入りどら焼」

国民的人気のまんがのキャラクター、「ドラえもん」の好物といえばどら焼ですが、小さい頃、わたしはドラえもんの食べているどら焼にはどうしてお餅が入っていないのだろうとずっと不思議に思っていました。 その後、仙台から横浜に引っ越してはじめて、普通は「どら焼にはお餅ははいっていないもの」なのだと知りました。わたしの「どら焼には...
チュニジア料理は野菜たっぷり!試食会を開催しました。

チュニジア料理は野菜たっぷり!試食会を開催しました。

美と食のライター・料理人の岡田です。 チュニジアという国はどんな国か、ご存知ですか? アフリカ大陸の北部、エジプトやモロッコなどの並びにある国です。 地中海に面した温暖な北部と南部はサハラ砂漠を有します。 北アフリカのチュニジアやモロッコに10年住み、 北アフリカ家庭料理をこよなく愛する MOMOYAMAさんにチュニジ...
京菓子のルーツ 亀屋清永 清浄歓喜団

京菓子のルーツ 亀屋清永 清浄歓喜団

今回は京菓子のルーツと言われる、清浄歓喜団を紹介します。 この清浄歓喜団は、奈良時代、遣唐使によって仏教とともに伝えられたお菓子「団喜」の一種で、当時の姿をそのまま残しているのだそうです。この姿には千年の歴史が詰まっているということに、まず驚きます。 こしあんに七種の香料を加えて米粉と小麦粉の皮で包み、ごま油で揚げてあ...
小豆とさつまいもの黒糖蒸しパン

小豆とさつまいもの黒糖蒸しパン

暑い夏は食事もおやつも冷たい物が増えてきてお腹も冷えがちですね。 冷房の入った部屋で温かい蒸しパンを頬張るとお腹から元気になる ような気がします。 蒸しパンは材料をどんどん混ぜて、型に入れて蒸すだけなので 子供と一緒に作るのも楽しいです。 蒸している間に生地が膨らんでいくのをワクワクしながら待ち、 出来立てをハフハフ言...
玉饅断面1

職人技が生む断面の美!玉英堂(ぎょくえいどう)「玉饅(ぎょくまん)」

東京人形町の甘酒横丁入口にある玉英堂。 ガラス張りの店舗は近代的な造りですが、1576年京都創業の老舗です。 江戸時代、御所に「州浜(すはま)」という菓子を納めていた玉英堂。 大きな州浜紋が目を引く店頭です。 店内は撮影禁止のため残念ながらお見せできませんが、京都老舗の品格そのままに、品の良い和菓子が品良く並んでいます...
羊羹とは一味違います 満月 京納言

羊羹とは一味違います 満月 京納言

和菓子売場を歩いていたら 「羊羹とはちょっと違う味わいをお楽しみください」 というポップが目に入りました。何だろう?と興味を持って買ってみたのがこのお菓子。 満月、と言えば「阿闍梨餅」が大人気のお店です。阿闍梨餅、お好きな方も多いのではないでしょうか。 この頃では、阿闍梨餅で使われている小豆「丹波大納言」が不作のため、...
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