小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

東京の和菓子店

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食べながらあんこの起源で話がはずむ 塩あん菓子 関東3選

食べながらあんこの起源で話がはずむ 塩あん菓子 関東3選

塩と小豆餡の組み合わせの、さっぱり味の餡菓子を選びたい時がある。   今日ご紹介するのは、しゃっきりしたいとき、素材の味にふれたいとき、歴史好きな友や知人と珍しい話題が欲しいときの、塩あん菓子をおすすめする。 関東で伝統の塩とあんを語るなら、この3つを食べてから語りたい。   あんこあられ(東京 両...
舟和ぱん玉

舟和のあんこ玉がパンダになった「ぱん玉」

あんこ玉と芋ようかんで有名な、創業1902年の舟和。 私が食してきた数多くの市販和菓子で、最も古い記憶が舟和のあんこ玉です。 超シンプルながら、艶やかで雑味のないなめらかな舌触りは、幼い私にもわかる旨さでした。   その舟和が、2015年春からJR上野駅構内『ecute(エキュート)上野』限定で、かわいいパン...
いちご豆大福断面

和菓子業界に革命を起こした大角玉屋「いちご豆大福」

約30年前、和菓子業界に新たな歴史が誕生しました。 すでに和菓子を食べ歩いていた私は、この衝撃を今でもよく覚えています。 いちごが丸ごと入った大福の発売です。 「大福にフルーツ?いやいや、邪道だわ・・・」とは当時の私の声。 一時的な話題狙いだろうと思いきや、いちご大福は瞬く間に全国的ブームを巻き起こし、今も人気が衰える...
たいやきひいらぎたい焼き1

全身からあんこがはみ出る!たいやきひいらぎの 皮パリパリたい焼き

コートを羽織って出かける季節になりました。 秋が深まり空気が冷たく感じ始めると、「小腹の足しに」「おみやげに」とたい焼き屋さんに立ち寄る方も増えるかと思います。 かわいらしい形状や、1つから買える・安い・その場で食べられるなどの手軽さが、老若男女に愛されるたい焼きの魅力です。 たい焼きは今川焼(回転焼)から派生したもの...
志むらかき氷「小豆」1

征服せよ!アイガーの氷壁のような志むらの「かき氷」

日本は今、空前のかき氷ブーム。 連日の行列が更に人を呼び、長時間待ってやっと入れる店がいくつもあります。 私の子供時代のかき氷は、軒先に『氷』と書かれた氷旗(こおりばた)がぶら下がった店の、ガリガリの氷に赤や黄や緑の着色料たっぷりのシロップをかけたもので、私にとっては美味しいというより涼をとるためのおやつでした。 その...
あんみつ羊かん中身2

宝石箱のように煌めく、麻布昇月堂「一枚流し麻布あんみつ羊かん」

暑い夏に映える、カラフルで涼しげな和菓子をご紹介します。 あんみつと羊かんを一枚にまとめた、贅沢かつ華やかな逸品です。 1918年創業の麻布昇月堂は、東京メトロ日比谷線広尾駅から徒歩約10分。 都心とは思えないほど緑が生い茂った、閑静な高級マンション群を抜けて向かいます。 西麻布はどの駅からも少し離れていることもあり、...
玉饅断面1

職人技が生む断面の美!玉英堂(ぎょくえいどう)「玉饅(ぎょくまん)」

東京人形町の甘酒横丁入口にある玉英堂。 ガラス張りの店舗は近代的な造りですが、1576年京都創業の老舗です。 江戸時代、御所に「州浜(すはま)」という菓子を納めていた玉英堂。 大きな州浜紋が目を引く店頭です。 店内は撮影禁止のため残念ながらお見せできませんが、京都老舗の品格そのままに、品の良い和菓子が品良く並んでいます...
人形焼箱詰め1

錦糸町山田家 かわいいたぬきの「人形焼」

東京みやげの人形焼は、人形町や浅草のものがよく知られていますが、錦糸町にも名店があることをご存知でしょうか。 私は、人形町・浅草各店の人形焼は子供の頃から幾度となく食べてきましたが、錦糸町の人形焼は地元の友人に勧められるまで知りませんでした。 実は「東京一」の呼び声が高い山田家の人形焼。食べてみれば納得です。 より多く...
初音「冷やしあづき」1

守り続ける老舗の味 甘味処初音「冷やしあづき」

お江戸日本橋は、和菓子店や甘味処、全国の有名菓子が集結するデパートやテナントビルがたくさんあり、甘いもの好きには誘惑の多い町です。 再開発が進む中、人形町界隈はまだ昭和の香りがする路地や店が多く、下町情緒の雰囲気が残っています。 近くには安産の神様水天宮や明治座、甘酒横丁などがあり、多くの方が訪れます。 ここ人形町に、...
甘味おかめ「おはぎ」

甘味おかめ 注文が入ってから作る出来立て「おはぎ」

かつて私が新入社員だった時、先輩が連れて行ってくれた甘味おかめ。 それからのおつきあいですから、かれこれ・・・かれこれ・・・?長いです。 仕事帰りのOLや、観劇やデパート帰りと思われるちょっとオシャレをしたご婦人方、スーツ姿の男性まで、当時からいつもお客さんでいっぱいでしたが、混んでいるとわかっていてもついつい足が向い...
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