小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

東京の和菓子店

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志むらかき氷「小豆」1

征服せよ!アイガーの氷壁のような志むらの「かき氷」

日本は今、空前のかき氷ブーム。 連日の行列が更に人を呼び、長時間待ってやっと入れる店がいくつもあります。 私の子供時代のかき氷は、軒先に『氷』と書かれた氷旗(こおりばた)がぶら下がった店の、ガリガリの氷に赤や黄や緑の着色料たっぷりのシロップをかけたもので、私にとっては美味しいというより涼をとるためのおやつでした。 その...
あんみつ羊かん中身2

宝石箱のように煌めく、麻布昇月堂「一枚流し麻布あんみつ羊かん」

暑い夏に映える、カラフルで涼しげな和菓子をご紹介します。 あんみつと羊かんを一枚にまとめた、贅沢かつ華やかな逸品です。 1918年創業の麻布昇月堂は、東京メトロ日比谷線広尾駅から徒歩約10分。 都心とは思えないほど緑が生い茂った、閑静な高級マンション群を抜けて向かいます。 西麻布はどの駅からも少し離れていることもあり、...
玉饅断面1

職人技が生む断面の美!玉英堂(ぎょくえいどう)「玉饅(ぎょくまん)」

東京人形町の甘酒横丁入口にある玉英堂。 ガラス張りの店舗は近代的な造りですが、1576年京都創業の老舗です。 江戸時代、御所に「州浜(すはま)」という菓子を納めていた玉英堂。 大きな州浜紋が目を引く店頭です。 店内は撮影禁止のため残念ながらお見せできませんが、京都老舗の品格そのままに、品の良い和菓子が品良く並んでいます...
人形焼箱詰め1

錦糸町山田家 かわいいたぬきの「人形焼」

東京みやげの人形焼は、人形町や浅草のものがよく知られていますが、錦糸町にも名店があることをご存知でしょうか。 私は、人形町・浅草各店の人形焼は子供の頃から幾度となく食べてきましたが、錦糸町の人形焼は地元の友人に勧められるまで知りませんでした。 実は「東京一」の呼び声が高い山田家の人形焼。食べてみれば納得です。 より多く...
初音「冷やしあづき」1

守り続ける老舗の味 甘味処初音「冷やしあづき」

お江戸日本橋は、和菓子店や甘味処、全国の有名菓子が集結するデパートやテナントビルがたくさんあり、甘いもの好きには誘惑の多い町です。 再開発が進む中、人形町界隈はまだ昭和の香りがする路地や店が多く、下町情緒の雰囲気が残っています。 近くには安産の神様水天宮や明治座、甘酒横丁などがあり、多くの方が訪れます。 ここ人形町に、...
甘味おかめ「おはぎ」

甘味おかめ 注文が入ってから作る出来立て「おはぎ」

かつて私が新入社員だった時、先輩が連れて行ってくれた甘味おかめ。 それからのおつきあいですから、かれこれ・・・かれこれ・・・?長いです。 店内は、仕事帰りのOLや、観劇やデパート帰りと思われるちょっとオシャレをしたご婦人方、スーツ姿の男性まで、いつもお客さんでいっぱいでしたが、混んでいるとわかっていてもついつい足が向い...
和菓子は、和やかな気持になる菓子なんだよ、とはなしてくださる岩崎健一さん

「和やかになれる菓子だから、書いて字のとおり和菓子なんだよ」と語る和菓子職人岩崎さん

小豆を世界にプロジェクト、azuki編集部の和田美香です。 小豆と、小豆を使った江戸のもち菓子を特に可愛がって作っておられる、和菓子職人の岩崎さんに、お話しをうかがってきました。 InstagramやFacebookなどSNSの写真から、ほんとに小豆を煮るのが楽しい、大福がかわいいとおもって作っておられる様子が伝わって...
たい焼きを食べながら我が子の幸せを願う

たい焼きを食べながら我が子の幸せを願う

東京には三大たい焼きなるものがあります。四ツ谷「わかば」、人形町「柳屋」、麻布十番「浪花家総本店」。浪花家総本店は「およげ!たいやきくん」の舞台になった店でもあります。しかし、私の思い入れがあるのは東京三大たい焼きではなく、浅草橋にある鳴門鯛焼本舗なのです。 日本には、3月3日に「雛祭り」という女の子の健やかなる成長を...
金鍔

榮太樓の金鍔はどうして丸いの?

日本橋にある榮太樓總本鋪さんの金鍔は、丸い形です。 四角い立方体の金鍔をみることが多いなかで、どうして丸い形なのに、同じ金鍔という名前なのか? そんな疑問から、どうして榮太樓の金鍔は丸いのか教えていただきました。 教えていただいたのは、株式会社榮太樓總本鋪 取締役副社長 細田将己さんです。 金鍔の名前の由来は、刀の鍔か...
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