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京都の和菓子店

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老松の月餅 香果餅

老松の月餅 香果餅

毎度のことながら、デパ地下の和菓子売場をうろついていたら、老松さんの売り場で「月餅」の文字を見つけました。げっぺい…?? 「これ、月餅ってあの、中華菓子の…?」思わず駆け寄って店員さんに聞いてみます。 「はい。ドライフルーツを混ぜ込んだあんこの周りに、そぼろをつけて焼いています。京風です」 京風。 「で、あんこは何あん...
橘屋 左女牛井

橘屋 左女牛井

左女牛井と書いて「さめがい」と読みます。友人が「とっても美味しいから!」と買って来てくれました。 第二次大戦時に建物疎開のため撤去されるまで存在した、京都三名水「左女牛井(醒ヶ井)」の名前をもつこのお菓子は、ご主人が丁寧に作ったどら焼き。井戸がお店の近くにあったんですね。 「京都らしい、はんなりした感じはないねん。質実...
鶴屋吉信が作るどら焼きの形  つばらつばら

鶴屋吉信が作るどら焼きの形  つばらつばら

お茶席での生菓子や、「柚餅」「京観世」などのお菓子でおなじみの「鶴屋吉信」。 今回はそんなおなじみの老舗が作る焼き菓子(お店のサイトではそう分類されています)「つばらつばら」をご紹介。 「つばらつばら」というのは万葉集にも出てくる言葉で、「しみじみと、心ゆくままに、あれこれと」という意味を持つのだそうです。さて、そんな...
名付け親は豊臣秀吉! 長五郎餅本舗「長五郎餅」

名付け親は豊臣秀吉! 長五郎餅本舗「長五郎餅」

学問の神様、菅原道真を祀る北野天満宮。そのすぐ近くに店舗を構え、毎月25日の北野天満宮の縁日「天神さん」の日には境内で茶店を開く長五郎餅本舗。 そのお店の名を持つ名物「長五郎餅」をご紹介します。 それは薄いお餅にこしあんを包んだシンプルなお饅頭。 大きさはピンポン玉くらいの、お饅頭としては結構小ぶりです。 シンプル、と...
農作業のおやつ! 中村軒 麦代餅

農作業のおやつ! 中村軒 麦代餅

京都の西、桂離宮の側にある和菓子屋さん「中村軒」。 桂といえば中村軒、中村軒と言えば「麦代餅(むぎてもち)」が名物です。 今回はその名物「麦代餅」をご紹介。 パッケージには味わい深い絵が描いてあります。裏には麦代餅の説明が書いてありました。 それによると、麦代餅、というのは昔、農作業の合間の軽食として重宝され、お店から...
あんこ、好きなだけ!! 中村製餡所 最中セット

あんこ、好きなだけ!! 中村製餡所 最中セット

  「製餡所」であんこが買える、という噂を聞きつけて、行ってきました「中村製餡所」! 場所は、学問の神様で有名な、北野天満宮のすぐそば、一条商店街の中です。 店内にショーウィンドーなどもなく、入った所で声をかけると、事務所からお店の人が出てきて対応してくださいました。 買ったのは粒あん500グラムと最中の皮1...
京菓子のルーツ 亀屋清永 清浄歓喜団

京菓子のルーツ 亀屋清永 清浄歓喜団

今回は京菓子のルーツと言われる、清浄歓喜団を紹介します。 この清浄歓喜団は、奈良時代、遣唐使によって仏教とともに伝えられたお菓子「団喜」の一種で、当時の姿をそのまま残しているのだそうです。この姿には千年の歴史が詰まっているということに、まず驚きます。 こしあんに七種の香料を加えて米粉と小麦粉の皮で包み、ごま油で揚げてあ...
羊羹とは一味違います 満月 京納言

羊羹とは一味違います 満月 京納言

和菓子売場を歩いていたら 「羊羹とはちょっと違う味わいをお楽しみください」 というポップが目に入りました。何だろう?と興味を持って買ってみたのがこのお菓子。 満月、と言えば「阿闍梨餅」が大人気のお店です。阿闍梨餅、お好きな方も多いのではないでしょうか。 この頃では、阿闍梨餅で使われている小豆「丹波大納言」が不作のため、...
鼓月 極上 本、水羊羹

鼓月 極上 本、水羊羹

夏になると、がぜん水羊羹が恋しくなりますね! 今回紹介するのは、京都では千寿せんべいでおなじみ、鼓月の水羊羹。 その名も極上 本、水羊羹です。 容器はまるで、普通の棹物の羊羹が、そのままプラスチックに入ってしまったかのような感じです。 底に突起が2つあって、そこを折ってからお皿に出して食べます。 ま、要は「プッチン」す...
菓子工房 中にし 水無月

菓子工房 中にし 水無月

  京都の夏の定番和菓子の一つ「水無月」。6月30日の夏越の祓(なごしのはらえ)に合わせて、厄除けや無病息災の願いを込めてこのお菓子を食べるという風習があります。 水無月は、桜餅や柏餅の時期が終わったころから店頭に並び始めます。 老舗の和菓子店はもちろん、スーパーでも売っています。本当におなじみの和菓子なんで...
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