小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

岡田尚子
美と食のライター・料理人
おいしい!という笑顔のために、味だけでなく、
料理の演出も含めた提案が得意。
味覚が繊細な方向け定番レシピだけでなく、組み合わせにこだわらない
アレンジレシピへのチャレンジが好き。
和菓子は美につながる食として注目している。
料理人魂からおいしい和菓子店に出会うとまねて作りたくなり、また広めたくなる性分。
岡田尚子の記事一覧
炊飯器で簡単♪お赤飯

炊飯器で簡単♪お赤飯

北海道ではなぜか甘納豆を赤飯を作る人が多いのですが、せっかくの小豆の産地なので 小豆で作ってみましょう。炊飯器で簡単です♪ 材料 もち米 3合 煮小豆 1/3合 砂糖 小さじ2 塩 小さじ1 煮汁 1合 作り方 ①もち米は炊く1時間ほど前に洗ってざるにあげておく。 ②炊飯器に①のもち米を入れ、なるべく高い位置から小豆の...
あずきDE簡単♪ひなまつり☆桜餅レシピ

あずきDE簡単♪ひなまつり☆桜餅レシピ

「道明寺粉」という、もち米をいったん蒸して乾燥させた粉を使います。 関西風の粒感のある桜餅になります。 この道明寺粉の扱いに慣れれば誰でも簡単につくれます。  材料(8個分) こしあん 約240g 道明寺粉 125g 砂糖 15g お湯 200cc 食紅 ごく微量 桜の葉の塩漬け 8枚 耐熱容器 作り方 ①耐熱ボウルに...
小豆ポタージュ

小豆ポタージュ

お汁粉ではなく、ポタージュスープです。 甘くない小豆のスープも、疲れた体がホッとしますよ。 材料 煮小豆 200g 玉ねぎ 1/2個(約150g) チキンスープストック 200cc (又は 固形チキンブイヨンと水200cc) 豆乳 100cc(無調整、甘味のないもの) 塩 小さじ1/5 オリーブオイル 大さじ1/2 作...
古民家で味わう小豆とワインとチーズ

古民家で味わう小豆とワインとチーズ

小豆はワインに、そしてチーズに合うのでしょうか? 日本ワイン8種類、日本チーズ15種類と、北海道十勝産の小豆を食べ合わせてみる 夢のような趣向のワイン会があり、試して参りました。 築90年の古民家で味わうワインとチーズの会 Bar湘南ファーム  古民家で楽しむ日本チーズと日本ワイン ~チーズ相性くらべ【あずき】 ワイン...
お汁粉は飲むものか?食うものか?

お汁粉は飲むものか?食うものか?

「汁粉は飲むものか?食うものか?」 の談義をされたのは、文豪 芥川龍之介と久保田万次郎でした。 芥川龍之介は、お汁粉を好んで召し上がったようで、 東京のご贔屓のお店もいくつか随筆等で紹介されています。 東京上野の「常磐」はお気に入りだったようですが、東京大震災で焼失し、 それきり復活はしなかったようです。 常磐の汁粉は...
小豆チリコンカン

小豆チリコンカン

小豆でチリコンカンはいかがでしょうか? チリコンカンはスペインやメキシコ料理ではなく、テクスメクス料理です。 テクスメクス料理とは、メキシコ風のアメリカ料理を指します。 メキシコ料理がテクスメクス料理としてアメリカに浸透し、 多くのアメリカ国民に愛されたように、小豆を使った小豆チリコンカンも、 万人に楽しんでいただきた...
小豆の赤のパワー

小豆の赤のパワー

女性にとって、赤い口紅は今も昔も、 つけるには場所と緊張を伴うものです。 古来より赤は特別な色であり、赤い小豆が特別な作物として 珍重されたこともうなずけます。 赤といってもあずき色とはJISの慣用色によれば、 すこしくすんだ赤褐色のイメージです。 しかし、実際の小豆の色は、もっと深みのある赤、 濃いガーネットのような...
小豆とキヌアのポテトサラダ

小豆とキヌアのポテトサラダ

煮小豆はくせがないので、じゃが芋ともほくほくとした味同士、 仲良くサラダにしたレシピです。 カルダモンのやさしい香りとキヌアのプチプチした食感も 楽しめます。 キヌアは、南米アンデス山脈の高地で栽培されてきた ほうれん草の仲間だけれど、雑穀に分類される食物です。 加熱したサラダ用キヌアが手に入らない時は、 乾燥キヌアを...
世界の豆から小豆をみる

世界の豆から小豆をみる

世界で食べられている豆は、650属1万8000種と言われています。 搾油用、飼料用を除いた食料用の豆を「pulse」といいます。 パルス(Pulse)とは? 乾燥エンドウ、乾燥インゲン、乾燥ヒラマメがパルスです。ヒヨコマメ、インゲンマメ、黒豆、白花豆、ソラマメ、キマメ、黒目豆、エンドウなどはすべてマメと考えます。一方で...
小豆のアトリエより 煮小豆のポイント

小豆のアトリエより 煮小豆のポイント

小豆のアトリエ in Parisで行われたイベントの様子を伺う機会がありました。 食の都パリでも、和菓子は本当に人気なんですね。 しかーし、和菓子は餡が命で、十勝産は全く違います。 粒のそろった輝くばかりの十勝小豆を、 パリの和菓子職人村田さんとのコラボで行われたそうです! そして日本で行われた「パリでの小豆のアトリエ...
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