小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

小豆の意外な薬効 沈静効果⁈

小豆の意外な薬効 沈静効果⁈

キレそうになったら「あずき」を

江戸時代に記された「本朝食鑑」(人見必大著)の中にはこう記されています。

小豆は、気分をおだやかにし、湿をとりのぞき、尿の出を良くし、腫れをひき、
一切の熱毒・風腫・腫れ物を取り去る。胞衣を下し乳の出を良くし、
瘟疫(3~4月に暴熱を発するもの)を避け、魚毒を解く。

昔は、小豆は気分を落ち着ける薬として使われていたという話もあります。

茶の湯に和菓子が欠かせないのも、気持ちを鎮める効果をうまく利用しているのでしょうね。

編集 岡田尚子
記事提供 森田農場(株式会社A-netファーム十勝) 森田里絵様
URL http://www.azukilife.com/

 

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岡田尚子
美と食のライター・料理人
おいしい!という笑顔のために、味だけでなく、
料理の演出も含めた提案が得意。
味覚が繊細な方向け定番レシピだけでなく、組み合わせにこだわらない
アレンジレシピへのチャレンジが好き。
和菓子は美につながる食として注目している。
料理人魂からおいしい和菓子店に出会うとまねて作りたくなり、また広めたくなる性分。
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