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おはぎの作り方

おはぎの作り方

おはぎは、地方や季節で呼び名が様々にある日本人にとって身近で、生活に根ざした小豆菓子です。
アメリカやヨーロッパで、いろんなマフィンやクッキーに、それぞれの家庭にレシピがあるように、
おはぎは、祖母や母の、また故郷の味なのです。
おはぎの基本はおもちを小豆餡で包んだものをいいます。

もち米と小豆はどちらも栄養価が高く、エナジーバーの様にエネルギーを素早くチャージできます。

日本では神仏へのお供えの他に、農作業の合間や子どもの間食として食されてきました。

電子レンジで簡単にできるレシピをご紹介します。
日本では、炊飯器や鍋を使ってもち米を炊きます。

おはぎ  10こ

もち米  7 1/2 oz
水 1cup
小豆餡         14oz

1.ボウルに水を入れ、一度かき混ぜてすぐ、水を捨てます。

2.ボウルの中で、もち米同士をこする様に20回ほど、かき混ぜる。

3.水を取り替えながら、何度かすすぐ。ザルにあげる。
4.再びボウルに分量の水と3を加えて、1時間以上浸水させる。

  あまり長く浸水させると傷むので、半日を限度に。
5.⒋にラップをふわりとかけて、電子レンジ600wで8分加熱する。
6.レンジから取り出して、かき混ぜ、さらに8分加熱する。

7.レンジから取り出してかき混ぜたら、スパチュラなどで荒くつぶして、ラップをして
  冷ます。

8.手、を水に濡らしながら、10等分して丸める。

9.小豆餡も10等分して手のひらで丸くのばしたら、8をのせてくるむ。

10.同様に10こ作る。


参考文献
「あんこのおやつ」森崎繭香
「JAPANESE COOKING」Shizuo Tuji

ABOUT THE AUTHOR

岡田尚子
美と食のライター・料理人
おいしい!という笑顔のために、味だけでなく、
料理の演出も含めた提案が得意。
味覚が繊細な方向け定番レシピだけでなく、組み合わせにこだわらない
アレンジレシピへのチャレンジが好き。
和菓子は美につながる食として注目している。
料理人魂からおいしい和菓子店に出会うとまねて作りたくなり、また広めたくなる性分。
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