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日本で生まれた洋菓子「スイートポテト」にあんこを入れてみました

日本で生まれた洋菓子「スイートポテト」にあんこを入れてみました

さつまいものことを英語でスイートポテトと言いますが、スイートポテトというお菓子

は日本で生まれた洋菓子です。

バターや生クリーム、洋酒などを使って作られるスイートポテトを少し和菓子っぽく

作ってみました。

さつまいもとあんこが主役ですので材料はシンプルに。

あんこをさつまいもで包むのがちょっと大変かもしれませんが、最後にぎゅっと手で

包み込んでしまえば美味しそうな形にまとまってくれます♪

食べてくれる人の笑顔を想像しながらあんこを生地で包み、最後にツヤ出しの卵黄を刷毛で

塗る時間が私はとても好きです。

 

<あんこ入りスイートポテト レシピ 約12個分>

さつまいも 皮つきの状態で600g(中サイズ2本)

バター 50g

きび砂糖 70g

卵黄 2個

お好みのあんこ 200g

 

上塗り用

卵黄 1個

みりん 少々

黒ゴマ お好みの量

 

<作り方>

①さつまいもの皮をむいて、1.5㎝くらいの輪切りにして切ったものから流水につけて

あく抜きをする。

③さつまいもを茹でる。くしがすっと通るくらいになったら火からおろしボールに

さつまいもだけ入れてスプーンなどで細かくマッシュする。

加熱は電子レンジでもOKですが、茹でるか蒸した方がパサつかず風味もいいです。

④バターを加えてゴムベラで滑らかになるまでしっかりと混ぜる。

裏ごしすると滑らかですが、小さな粒がある方がさつまいもらしいかもしれませんね。

⑤きび砂糖、卵黄を入れて全体を混ぜる。

⑥⑤の生地とあんこを12等分にしておく。あんこは丸めておくと作業しやすい。

⑦生地を手のひらで広げてその上に丸めたあんこを乗せて包む。

⑧つや出し用の卵黄をみりん少々でのばし、刷毛で表面にたっぷり塗っていく。

⑨黒ゴマを表面に乗せる

⑩オーブン200度で10~15分ほど焼く。表面に焦げ目がほんのりついたらオーブンから取り出して

網に乗せます。

さつまいも型はあんこも丸ではなくて小さな俵型にしておくと包みやすいです。

今回はさつまいも型と小さめの丸形と2種類作ってみました。

アツアツをその場で食べるのも美味しいですし、冷めたらトースターで焼きなおしてもいいです。

さつまいも堀りの時期なので、もしご家庭でさつまいもが余ってしまったらおやつに

「あんこinスイートポテト」如何でしょう♪

半分に割るとこんな感じです。あんこが真ん中に入っていると嬉しい♪

 

ABOUT THE AUTHOR

Tomoko
和スイーツプランナー
フランス語とフランス菓子に憧れて20代でパリへ留学。
アメリカのシカゴで2年間転勤生活を送った際に和菓子        のない生活に寂しさを感じ始め、和菓子への興味が出てくる。
その後妊娠中の食事制限と産後の体調不良に悩まされ、
そんなつらい時期に心身を癒してくれたのは素朴な和菓子の
存在でした。
和菓子と洋菓子を融合させた新しいデザートを作りたいという夢を
持っています。
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