小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

かぼちゃの水ようかん&よもぎ白玉あずき

かぼちゃの水ようかん&よもぎ白玉あずき

かぼちゃを蒸したら水っぽくて甘みも少なく、スープにもサラダにも向かない感じだった

ので、逆に水っぽさを生かして水ようかん風にしてみようと作ってみたらいい感じで出来

上がりました。そのままですと甘味少なめですが小豆を乗せるとちょうど良いのです。

合わせてみたのはよもぎ粉を使った白玉だんご。

我が家はよもぎ好きなので濃い目に作っています。

寒天と白玉粉は常備しておくと急なおやつ作りにも便利です♪

生地を寝かせたり焼き間もなく、準備するものも少なくて済むのが和スイーツの魅力。

次はどんな素材を組み合わせようかと想像が膨らんでいきます。

 

<かぼちゃの水ようかん&よもぎ白玉あずき 4人分>

かぼちゃの水ようかん

かぼちゃ 150g

水 450ml

きび砂糖 20g

粉寒天 2g

 

よもぎ白玉

白玉粉 75g

水 65mlから(白玉粉の裏袋に明記されている水の量を参考にしてください)

よもぎ粉 2~4g(4gですと濃いめです)

熱湯 大さじ1~2

 

トッピング用 

ゆであずき 150g

お好みで黒みつ

 

<かぼちゃの水ようかんの作り方>

かぼちゃの皮と種を除いて電子レンジか蒸し器で竹串がすっと通るくらいまで火を通す。

②ミキサーに①のかぼちゃと水を入れて滑らかになるまで混合する。

③鍋に②と砂糖、粉寒天を加えて加熱する。

沸騰してから2分ほどかき混ぜながら加熱し、火を止める。

④型に流してあら熱を取る。

急冷したい場合は、氷水を張ったボウルに型ごと浸けて室温まで落としてから

冷凍庫で1時間ほど冷やす。時間がある場合は冷蔵庫で冷やす。

⑤ 完全に中まで冷えたら型から出して一口サイズに切る。

表面の泡をつまようじで潰しておくと出来上がりがきれいです。

<よもぎ白玉の作り方>

 よもぎ粉に熱湯をかけてふやかしておく。

生のよもぎが手に入らないときは粉末がお勧め。熱湯をかけてふやかすだけで簡単です。

②白玉粉に水を加え、耳たぶぐらいの固さまでしっかりこねる。

ここで柔らかくし過ぎず、ふやかしておいたよもぎを入れてからちょうど良い固さになる

ように水の量を調整する。

(季節によって水の量が変わるので、固さを見ながら少しずつ水を加える。)

③沸騰したお湯に一口サイズに丸めて真ん中を凹ました白玉を入れて茹でる。

火が通ってきたら上に上がってくるのでしっかり加熱してから冷水にとる。

茹でると緑色がさらに濃くなります。

 

<盛り付け>                                                                                      

かぼちゃの水ようかんと水けを切ったよもぎ白玉を器に盛り茹であずきを乗せる。

かぼちゃの水ようかんの甘さを控えているので、茹であずきをたっぷり乗せてさらに

お好みで黒みつをかけても良いです。よもぎの味の濃さは好みがあると思いますが、

今回は4g使っていて濃いめです。苦みが苦手な方は半分ぐらいの量で良いかもしれません。

ABOUT THE AUTHOR

Tomoko
和スイーツプランナー
フランス語とフランス菓子に憧れて20代でパリへ留学。
アメリカのシカゴで2年間転勤生活を送った際に和菓子        のない生活に寂しさを感じ始め、和菓子への興味が出てくる。
その後妊娠中の食事制限と産後の体調不良に悩まされ、
そんなつらい時期に心身を癒してくれたのは素朴な和菓子の
存在でした。
和菓子と洋菓子を融合させた新しいデザートを作りたいという夢を
持っています。
Return Top