小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

チュニジア料理は野菜たっぷり!試食会を開催しました。

チュニジア料理は野菜たっぷり!試食会を開催しました。

美と食のライター・料理人の岡田です。

チュニジアという国はどんな国か、ご存知ですか?
アフリカ大陸の北部、エジプトやモロッコなどの並びにある国です。
地中海に面した温暖な北部と南部はサハラ砂漠を有します。

北アフリカのチュニジアやモロッコに10年住み、
北アフリカ家庭料理をこよなく愛する
MOMOYAMAさんにチュニジア料理をご指南頂きました!
MOMOYAMAさんは、現在は日本で通訳士と
して働いておられ、北アフリカ料理をご紹介くださる
サイトを運営されています。
MOMOYAMAさんのサイト
MOMOYAMA.FR

そして小豆と和菓子も大好き!とおっしゃる
MOMOYAMAさんに、
チュニジア料理のワークショップを開いていただき、
小豆のデザートで締めくくる会にお越しいただきました。

チュニジア料理ってどんな料理?

オリーブの生産量が世界4位、そして地中海に面したチュニジアは、
まさに地中海のお料理です。
ハリッサと呼ばれる、唐辛子と香辛料を混ぜ合わせたペーストが特徴的で
これがいぶした唐辛子を使っているせいか鰹節の香りがする!のです。
馴染み深い香りに親近感を覚えます。

メニューと材料

メニュー
ハリッサとオリーブオイル フランスパン添え
サラタ・メシュイア(焼き野菜のサラダ)
ブリック(じゃが芋と玉子の春巻き風)
チキンのクスクス
ミントティー

小豆ココナッツプリン

作り方

こちらは焼き野菜のサラダのサラタメシュイアの材料です。
すべてを黒焦げになるくらいにグリルします。そして、焦げた皮はむいて食べます。
野菜が甘ーくなりました。

こちらはクスクスのチキンソース。鶏肉と玉ねぎは弱火で炒めます。
アフリカのスパイスミックス ラスエルハヌートを入れて塩、コショウで味を整えます。

現地では野菜ごろごろなのだとか。

こちらはブリック。マッシュしたポテトにスパイスとパセリを混ぜます。
玉子を落として春巻きの皮で三角に折ります。
ブリックは油で揚げて、玉子がトロっとしたところを
食べるそうです。
クスクスはチキンと野菜ごろごろのスープで
ふやかしてレンジにかけます。500w3分ほど。
焼き野菜はミキサーにかけます。
ピーマンはタネも入れちゃってました。
サラタメシュイア  ツナをのせて、オリーブオイルをたっぷりとかけるそうです。
チュニジアはおいしいワインが産出される国でして
みなさん、よく飲まれるとか。
今回は手に入りませんでしたが、次回にはぜひ
合わせてみたいと思いつつ、国産ワインで乾杯です。

お腹一杯でも、デザートは別腹の小豆大好きメンバーは
小豆ココナッツプリンを、甘いミントティーと共に頂きまして
締めくくりました。
小豆ココナッツプリンのレシピは こちら

感想

意外とハリッサは風味はあるのに辛くない、そして野菜多めのヘルシー料理な
チュニジア料理でした。
揚げたブリックも中身を食べたら、皮は最後まで食べなくてもいいそうです。
サラタ・メシュイアは野菜の甘味とオリーブオイル、ツナの旨みが相乗効果で
本当においしい!
そして、人生初のクスクスは、鶏のだしと野菜ごろごろ、優しい味付けの
いくらでも食べたくなるチキンのクスクスでした。

MOMOYAMAさん、ありがとうございました。

この秋にはチュニジア料理と小豆スイーツをセットにしたイベントを
開催予定です!
こうしてチュニジアの家庭料理を食べさせて頂く機会を頂き、
どんな小豆スイーツにしようか、ワクワクしてきました。
イベント詳細はまた告知いたしますね。

ABOUT THE AUTHOR

岡田尚子
美と食のライター・料理人
おいしい!という笑顔のために、味だけでなく、
料理の演出も含めた提案が得意。
味覚が繊細な方向け定番レシピだけでなく、組み合わせにこだわらない
アレンジレシピへのチャレンジが好き。
和菓子は美につながる食として注目している。
料理人魂からおいしい和菓子店に出会うとまねて作りたくなり、また広めたくなる性分。
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