小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

あずきのパンケーキ

あずきのパンケーキ

美味しい素材に出会うと何か作りたくなってワクワクします。

北海道十勝にある森田農場さんのホクホクあずきを初めて食べたとき、あずき本来

の美味しさがお豆のひとつひとつにぎゅっと濃縮されていて嬉しくなりました。

その素朴な美味しさを生かしたおやつを作りたくなって思いついたのがパンケーキ。

今回はブランチにもなりそうな素朴で優しい味のパンケーキです。

生地の中にたっぷり加えた小豆が焼きあがった後も生地の中でほっくり。

米粉や小麦粉の中でもあずきの美味しさを失わず、食感も良いアクセントに。

焼きたてにバターやメープルシロップをかけても相性ぴったりです。

 

<あずきのパンケーキ 2枚分>

米粉* 50g

薄力粉 50g

ベーキングパウダー 3.5g

きび砂糖 25g(控えめにしてあります。甘めがお好みの方は30g)

小豆(森田農場** ホクホクあずき味付けなし)30g

全卵 1個

牛乳 70ml

*もちっとふわっとした食感を両方出すために米粉と薄力粉を半々で作りましたが、

米粉をすべて薄力粉に置き換えてもできます。

米粉だけにするともちっと感が増えますが、生地が薄くなりパンケーキのふわっと

した感じが出にくくなります。

 

 <作り方>

①ボールの中に卵を溶きほぐし、きび砂糖を加えて泡だて器でよく混ぜる。

②米粉、薄力粉、ベーキングパウダーを一緒にふるって①に加えて、

練らないように混ぜる。ダマを完全に無くさなくてOKです。

少しダマが残るぐらいでもいいので混ぜすぎないのが膨らむコツ。

③牛乳を加えて軽く混ぜる。

④最後にあずきを加え、つぶさないように軽く混ぜる。

 注意:混ぜすぎると膨らまないので、ダマが少し残っているぐらいでも大丈夫です。

⑤フライパンに少量の油を敷き、軽く加熱する。

⑥濡らしてから軽く絞ったタオルの上にフライパンを一度置き、少し冷ます。

⑦再度弱火から中火で加熱し、生地の半分をお玉ですくいフライパンに流す。

上の方からそっと落とす感じがいいです。

⑧フライパンの蓋をして焼き、表面がぶつぶつ穴が出始めたら焼き色をチェック。

焼き色がついていたら裏返し、反対側も蓋をして焼きます。

表面にプツプツと穴が開いてきたらひっくり返すタイミングです。

⑨反対側も焼き色がついたらお皿に取ります。

⑩2枚目も同様に焼きます。(⑤の余熱から同じです)

 

<盛り付け>

お皿にパンケーキを乗せて、バターとメープルシロップをたっぷり

かけて頂くのがお勧めです。

生地の準備から焼き上がりまでおよそ30~40分くらい。

 

切り分けるとあずきがたっぷり出てきます。

 

茹であずきは水分が多く生地が柔らかくなるので扱いにくい場合が

ありますが、森田農場さんのホクホクあずきは独自の製法で

ふんわりほくほくに蒸されたドライパックなので焼き菓子にもぴったり。

甘さほんのりタイプもあって色々なお菓子にチャレンジしたくなります。

ご興味のある方は下記HPを是非ご覧くださいませ。

味付けなしと甘さほんのりの2種類

 

味付けなしはあずき以外何も入っていません。 甘さほんのりの方は小豆と砂糖だけ。 そのまま食べても おやつになります。

 

 

 

 

 

 

 

森田農場

〒089-0356 北海道十勝清水町羽帯南2線106

TEL&FAX 0156-63-2789

www.azukilife.com

商品名:そのまま食べるホクホクあずき

 

ABOUT THE AUTHOR

Tomoko
和スイーツプランナー
フランス語とフランス菓子に憧れて20代でパリへ留学。
アメリカのシカゴで2年間転勤生活を送った際に和菓子        のない生活に寂しさを感じ始め、和菓子への興味が出てくる。
その後妊娠中の食事制限と産後の体調不良に悩まされ、
そんなつらい時期に心身を癒してくれたのは素朴な和菓子の
存在でした。
和菓子と洋菓子を融合させた新しいデザートを作りたいという夢を
持っています。
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