小豆と和菓子が主役のライフスタイルマガジン

どんな小豆のポテンシャルが引き出されたのか振り返ってみました

どんな小豆のポテンシャルが引き出されたのか振り返ってみました

小豆を世界にプロジェクト、azuki編集部の和田美香です。

4月16日にゲストでお招きいただけた、「古民家で楽しむ日本チーズと日本ワインとあんこの会」の開催報告を、岡田が詳細あげております。
http://www.azuki.tokyo/archives/1010.html

チーズやワインとの食べ合わせの詳細は、そちらに報告をゆずります。

チーズとあんこあうとおもいます、ワインと小豆あうとおもいますと、つぶやいていたのは、「毎日の生活のなかで、小豆やあんこを食べ手いただけるシーンを増やし、日常のなかでもっと小豆に親しんでいただける頻度を高める方法を探す」ためでした。

あんこは、私たち日本人に馴染みがあります。
ですが、馴染んでいる印象に引きずられないで、ゆであずきのもつ食べ合わせのポテンシャルも考えたいとう、欲張った試みでした。

いろんな方にお話しいただいた感想をふりかえってみながら、小豆の持つどんなポテンシャルが引き出された会だったか、考えてみました。

1、ゆであずきと、ワイン

ワインとあんこ、ワインとゆであずきの、食べ合わせをチェックする表は、今回ついていなかったなかで、多くの方からこんな感想をいただきました。

・あんことワインより、ゆであずきとワインのほうがあう。
・あんことチーズとワインの3つの組み合わせのベストを考えるのはむずかしい。
・ワインもいいけど、日本酒とあんこ、日本酒とゆであずきも、ぜったいあう。やってほしい!
・洋酒のロックとも、あんこやゆであずき、あう。
・ゆであずきがマッチする食べ合わせを考えるには、ゆでただけの小豆ではなく、ワインとあうマリネや、他の、ゆで小豆をつかった料理にしたてたらもっと興味をひいたのではないか。

たべあわせとしては、「ゆであずぎは、シンプルにつまみとしてたべる」というご意見に納得でした。

2、あんことチーズ

食べ合わせ表は、チーズとあんこ、チーズとゆであずきの両方の感想をメモするようになっていました。
なので、「好きな組み合わせ」をみなさまメモしてくださったのは、あんことチーズ、もしくは、ゆであずきとチーズの組み合わせのなかからでした。

結果として、デザートチーズのノリで、あんことチーズはあうよーというご意見があつまったようです。
また、あんこに、酸味を足すと五味が揃うという話題から、フルーツチーズとあんこもあうよーというたくさんの意見にも、みなさんうなずいておられました。

ちなみに、会のあと、この会にちなんだ写真をSNSにあげていただいている方がおられました。
リッツのクラッカーと、薄く切った羊羹と、薄くカットしたクリームチーズを3層にならべて、召し上がる絵柄でした。
さっそく生活のなかに、あんことチーズを取り入れていただいてて、嬉しかったです。

3、世界の飲み物とあんこ

茶道にも通じておられる方と、お茶ともあう、という話しになりました。
チーズと、お茶と、あんこというくみあわせも、ばっちりです。

日本人にとって、あんことお茶の組み合わせは、普通すぎる組み合わせで、スルーしてしまいそうてすが、お茶と言ってもとても幅広いです。

抹茶も、ショウガ抹茶や、わさび抹茶があるそうで、ほんとに薄ーくいれた抹茶ドリンクと、あんこもあうとか。(香港の抹茶カフェでのおはなしおききしました)。
ほうじ茶、番茶、煎茶も、それぞれのなかでさまざま。
紅茶も、産地や香りづけによって、ラプサンスーチョン、アールグレイ、セイロン、ダージリン、アッサムなどなど、味の個性が多岐にわたります。
コーヒーも、豆や、焙煎によって、いろんな飲み方ができますよね。

ということで、いろんなワインとの食べ&飲みあわせもおもしろいけど、普通に、いろんなお茶とあんこのくみあわせも、細かくテイスティングすると絶対オモシイという話しに、わたしもワクワクしました。

「世界ののみものとあんこは、あう」とおっしゃった方がいらっしゃり、この言葉いただいちゃうことにしました。
小豆を世界にひろげるプロジェクトとして、外国人の方も来てたのしんでいただく ために、イベントは、今後「世界の飲み物と小豆」 をテーマにしてゆきたいと思います。

まとめ

どんな小豆のポテンシャルを引き出されたか。
デザートチーズとして、チーズとあずき、ゆけます。
あんこや小豆を、菓子や料理に調理しなくても、ただ、世界の飲み物とあんこをたべあわせ、口内調理するだけでおいしいし楽しい!と自信つきました。

追記 つぎ、7月16日は、あずき主役でイベントします!

会の興奮が冷めやらぬなか、鎌倉の古民家で、今度は、小豆が主役のイベントを7/16にたちあげることにしました。
ワインとのくみあわせをもっと追及したい、でも、日本酒との組み合わせも挑戦したい、と、まだ、組み合わせのお相手を絞り切れていないのですが、あんこは食べ放題にできるように準備しますね。
小豆やあんこのポテンシャルを引き出す会、7月16日(日)いまから、みなさまの予定いれといてください。
鎌倉の古民家イシワタリでやります!
https://ishiwatari.jimdo.com/
詳細は、FB等で、順次くわしくアップしてゆきます。
FBに「いいね!」していただき、チェックしてみてください。
https://www.facebook.com/azukipedia/

最後に

湘南ファームの柴本さんに御礼を。
日本チーズへの愛がはんぱないくらい高い、湘南ファームの柴本さんのイベントでのチーズのご案内、とても勉強になりました。
コンテスト審査員もされるぐらいの専門家の柴本さんだからこそ、食べ合わせ表での遊びも、クイズも楽しく演出くださり、ナビゲートしてくださるの時間があったから、お客様も「あんことチーズのたべあわせを真剣にかんがえてくださった時間になった」と感じました。
また、専門店を運営されているからこそ、フレッシュチーズからハード系、アオカビなど幅広いチーズを15種類もそろえていただけ、「チーズにもいろんな種類あるけど、どのチーズとあんこがいい?」と、好きな種類を、好きなだけ食べさせていただきながら、味のゆききをして、堪能でき、心残りがないほど、くみあわせ楽しめました。
個人ではぜったいにできない、くみあわせの数と、量だったとおもいます。ほんとに貴重な場だと感じました。
ありがとうございます。

イベントにおこしいただけなかった方も、ぜひ、日本チーズと日本ワインを楽しみに、藤沢駅近くの湘南ファームさんに足をおはこびください。
https://www.facebook.com/shonanfarm/

執筆 和田美香

あんことゆで小豆と、チーズとワインのたべあわせをしながら、小豆のお話しもきいていただきました。

ABOUT THE AUTHOR

Azuki編集部編集長和田 美香
むくみやだるさで仕事も子育ても苦しかったとき、小豆玄米ごはんや、オリジナルの小豆シリアルを毎日食べることで、調子をとりもどす経験をする。もともと美容業界で働いていており、内面から輝く美容には、毎日の食も大切と実感していたことから、小豆のよさを世界の女性に伝える大使としてAzuki.tokyoの活動を始める。
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